ゆるキャン△SEASON2の先行上映がGO TO促進で安心した話
初日の出見たくなったなあ。
先行上映会『ゆるキャン△ SEASON2~磐田・浜松編~』終了いたしました!!
— TVアニメ「ゆるキャン△」シリーズ公式 (@yurucamp_anime) 2020年11月29日
ご来場頂きました皆様誠にありがとうございました✨
第3話まで上映致しましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか🎶
1月7日(木)からの『ゆるキャン△ SEASON2』の放送を是非お楽しみに☀️#ゆるキャン pic.twitter.com/3PAcRpA17z
今更の話で、ゆるキャンの先行上映観てきたんですよ。
2日前くらいに「ゆるキャンだ!」で存在を思い出して、チケット叩いてみたら販売終了だった。
「そうか、ゆるキャンも人気コンテンツだからLV会場も埋まるんだろう」と全集中の作品のおかげで感覚が狂ってて、当日はふて寝モードの予定だった。
日曜日の朝、チケット叩いてみたら普通に当日券があったので、何やるのか詳しい話は知らないがチケットだけ確保した。
後に聞いた話では「3話まで出来てる、それを見せる」ってこと。
マジかよ、3話まで出来てるってことは3話までは万策尽きることはないって確定なんだね。制作進行の心配をするSHIROBAKO脳を覗かせた。
本編は完成してた。これはマジだった。OPとEDは出来てない...そこは見せない方針なんだろうか。
予想なんだけど、1話OPはカットだと思う。で、3話のED
がカットになるのかな。
話については原作通りなのでコミックスの方を読んでください。
見てて感じたんだけど
ソロキャンプがしたい!ってより旅したいんだ!
旅行欲を掻き立てられた。
やっぱりだった。キャンプ飯も魅力なんだけど、観光地も魅力的だ。
昨年磐田で泊まった時、行けなかったんだよなあ。旅の準備をする前に思い出しておけばって話だが。
そして観光地で食すご飯も魅力。どんな食事でも、観光地補正も加わって美味しいご飯に変貌してる。あれは不思議だ。
結局3話一気に見た感想は、アニメ2期も期待できると同時に、また旅がしたくなるGO TO促進作品だったことに気付かされる。良いのか悪いのかわからないが。
(個人的にGO TOトラベルについては、賛成や反対って立場より「旅したい人間は正規価格でも旅するんだから、旅する意欲を削ぐような行為はやめろ」ってスタンスです)
上映後の舞台挨拶は、愛生さんがデカくて声優界のピーター・クラウチのは健在だったことと、亜咲花の手術後のパフォーマンスが以前見たときの違和感がなくなってて安心したことが収穫でした。
と言うことで、年末はCOUNTDOWN JAPANのチケットが当選して払い込み完了したので、旅に出ようかと計画を立てるのでした。