そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

LiSA 「LANDER」感想

LiSAのアルバムLANDER、漸く取り込んで聴いた。


通して聴いて感じたのが、初期のような強い曲は少なかったが、どのように強い曲に見せるのかを探ってるようだった。
僕はLiSAに強い曲を求めてる。
だけど世間は前のアルバムから、彼女に求められてるものが圧倒的に増えた。それを「らしさ」を残しながら応えてる。
なので、強い曲やアニソンの濃度は薄くなってた。その部分は少し気になったが。
でも、最後の曲のNEW MEを聴いてると、LiSAの軸と言うか強い曲をまだ歌いたい!って探った先の答えに見えた。
オタクが好きそうな曲の現在地のようなdis/connect
や、視点を変えてるのが面白いシャンプーソングもよかった。


これを引っ提げて来年ツアーあるんですね。
予定が合えば行きたいですね。

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「フェス」と「ワンマンライブ」は繋がらない世界線だった

何処とか誰とか言わない。
とあるフェスがあって、とあるアーティストのとある曲で黄色を振って盛り上げよう!って呼び掛け(企画?)があった。
僕はそういう企画を否定するわけではない、ドンドンやったら良いと思う。
ただ
  「とあるアーティストのワンマンライブでは皆振ってないんだ」

違和感を感じる。
ワンマンライブでの盛り上がりをフェスの場へ繋げようとするのなら良い企画だと思った。だが、現場で黄色のペンライトを振って盛り上がってる記憶が無い。むしろペンライト振るよりも素手で盛り上がってる。
ワンマンライブで浸透してないのに、フェスの場で盛り上げようとするのがムシの良い話だ。周り見えてるのかなって思う。
イチャモンつけるわけじゃないけど、そういう部分が見え隠れしてなんか残念だった。


 
ここでふと思った

  「フェス」と「ワンマンライブ」は別物で繋がらないって考えだったら


アニサマの話になるけど、開催当初の目的に「ワンマンライブに来てもらう導線を作る」って語ってた記憶があって、僕もその目的には賛同してた。
2011年のアニサマで各アーティストのMCでワンマンライブの告知があった。
ここでパフォーマンスが良かったらワンマンライブにも興味を持って来てもらう。この流れを理解してるから、そこまで宣伝とは思わなかった。
だが2日目のシークレットで出てきた西川貴教が宣伝なんかどうでもエエんや!的なMCをしてぶっ壊した。だからこの人の言動が好きじゃない。

あれから10年以上経った。
フェスの数も文化も大きくなった。気がつけば「フェス」と「ワンマンライブ」ってのは繋がらない世界線になってた。
「フェス」にはフェスのお客さんが、「ワンマンライブ」にはワンマンライブのお客さんが、互いが互いの文化を行き来することが無くなったと感じてる。
そんなことを思うと残念であり、なんか寂しいエンタメの世界線になってた。

アニソン界隈でそんなこと思うから、詳しい事情は知らないが邦ロック界隈とかどうなんだろう。

追記
結局この話はフェスとワンマンライブは行き来して色々な価値観をアップデートすべきものだ!って思ってたら、フェスはフェスだけを行き来する文化だったこと。
呼び掛けた人もフェスの景色だけしか見えてない世界線だったのかも。

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リスアニの思い出

定期雑誌としてのリスアニが終わると聞いてやって来ました。
創刊当初は面白い雑誌だった。
レーベル満遍なく取り上げてくれた。アニサマについて感想言ってる記載もあった。攻めてた踏み込んでた。
hm3が出来なかったことを実現させ、アニソンマガジンの後継者だと思った。
特に石原Pのインタビューが攻め(叩き)どころが満載で面白かった。
記憶が薄れてるが、当時の石原Pの主張は「もっとアイドル見習ってアイドルと融合しろ」だったような。
時が経って、アイドルのアニメと中の人がオーバーラップしてリアルのアイドルと勝負出来るくらいのコンテンツになった。
融合ってより、ウチらはウチらのやり方でやらしてもらいますって路線だった。
近からず遠からずだったが、石原Pはオタクをバカにしてるような感覚は変わらずだった。


ブログでリスアニについて書いた文章を読んでた。
潮目が変わったのは、石原Pの連載が終わってインタビュー中心の誌面になってからだろうか。
ここから各期アニメのOPEDレビューが無くなった。これ楽しみだったから痛かった。
そして、インタビューや連載陣もソニーのアーティストや声優が中心になって変化が少なかった。
ここから創刊当初にあって、色々なイベントや業界に踏み込んだ発言が一気に無くなって、読み応えが無くなった。
vol.20まで買ってて書いてた。当時の自分が書くようなネタがあったんだろう。

リスアニ!Vol.50 (M-ON! ANNEX 676号)

リスアニ!Vol.50 (M-ON! ANNEX 676号)

  • ソニー・ミュージックソリューションズ
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最後なんで購入した。
けいおん」から始まり「ぼっち・ざ・ろっく!」で終わる。ガールズロックの歴史みたいなよく出来たストーリーにも見えた。
ガールズロック楽曲紹介は「これもなんだ…」ってチョイスもあったが、いい内容だった。
声優ばっかりじゃなくアニソンシンガーの楽曲も取り上げて欲しかったが。
あとはまぁインタビューが多かったね。

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こおりのどうくつ

nano.RIPE TOUR 2022-2023「こおりのどうくつ」

楽しい楽しいライブが待ってた週末でした。
先週の土曜日、仕事終わりにnano.RIPEのリリースツアーに行ってきました。

バナナホール
場所変わってから行くのは初めて。
東通り商店街の端なのでわかりやすい場所でした。


バナナホールと言えばバナナジュースでしょう。
いつもは終わってからアルコールを入れるのですが、喉が乾いてたこともあって速攻ドリンクチケット使いました。
マジバナナジュースで美味しかった。


アルバムのリリースツアーなんでアルバムの曲が中心でした。

4年ぶりだったんですね。
ベストアルバムがでてたので間隔空いてるとは思わなくて。
アニメのタイアップがありますよとか、楽曲が強いとか推進力があるって部分は少ない。キャリアを重ねると自然とそういう流れになると思うから。
そこよりも、楽曲の詞に強力なまでの意志や決意があった。
特に声鳴文での「この喉の限りをきみに捧ぐよ」部分に何かの魂に触れた感覚があった。
6月のライブでも披露されたけど、よくわかってなかったのでそこまで意識出来なかった。こうして音源化されると
ライブではノクチルカの流れがまだ歌い続ける決意表明のように聴こえた。

勿論これまでの曲も定番曲もあって、やっぱりnano.RIPEの音楽が楽しかったし、自分の中でまた繋いでいくことが出来た。
あの作品の一番有名な曲がやらなかったのは、僕は声出し出来る日まで温めているって思うんだ。ハミングがOKだったので歌える日が近づいてる。

来年はライブの回数も増えるって言ってたので、また楽しみが増えた。


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ReoNa ONEーMAN Live Tour2022 "De:TOUR STANDING ー歪ー"なんばHatch(2022.11.11)

11日のこと、ReoNaのライブに行ってきました。

ライブハウスを廻るDe:TOUR
2種類あって、SEATINGの響とSTANDINGの歪。僕が参加したのは歪の方。
たまたま年休を取った日にライブが入って、それがオールスタンディングのライブだったのがラッキー過ぎた。

1000人以上入るの大きなライブハウスでのオールスタンディングは3年ぶりのこと。
整理番号ごとに入場。
個人個人で区切られた升目のスペースがあると聞かされたのでてっきりそれだと思ってた。
実際は升目なんか無く、スペースがあったり手すり付近では狭かったりコロナ禍前のようなオールスタンディングの風景だった。
おそらくコロナ禍前の基準だったら「ガラガラじゃん!」って言われそうな客入り。
でもここまで戻ってきたことが大きいので、客入りについては触れない。平日ってこともあるけど、まだオルスタに抵抗があるのか。



1年前の同じ日にもReoNaのライブに行ってた。
客席が張り詰めたような、金縛りにあったような空気に包まれてた。
盛り上がる曲で立てるのかって期待してた。
だけど、序盤の盛り上がる曲が続いた場面で立つことは無かった。
曲に集中する、聴き入る。ReoNaの世界観に触れるには最高の環境だったが、あまりに重心が後ろ過ぎて「ライブ」としては物足りないものがあった。
ただ、この夏のアニサマでのパフォーマンスは凄かった。
選曲とパフォーマンス見てると、ワンマンライブの客が増えるようなパフォーマンス。
期待もあるけど、不安もある。そしてオールスタンディングでReoNaの曲がどんな風に聴こえるのか。



開幕1曲目からエレキギターが鳴り響いた。
これだこれだこれだ!身体が縦に揺れたくなる感覚があった。
2曲目のBelieverでスタンディングでも盛り上がるじゃん!歪の方で正解だった。
ホールや着席のライブとは違う、重心が前目の音楽だった。ReoNaもこういう音楽好きなんだってのはわかった。
Untitled worldfoget-me-notもホールだと曲の良さが殺されてたが、スタンディングだとウキウキするくら活きてた。
それでも、ちゃんと聴いてほしい曲には語り→曲の流れ。繊細な部分も丁寧に見せてくれた。
ホールのライブよりもより歌詞がスッと入ってくる。スタンディングの方が曲に集中できる説まである。
新曲Aliveもあったり、シャル・ウィ・ダンス?ではダンサー交えてダンスも披露。
最後はギターが煽りながらANIMAでブチ上がる。オールスタンディングの楽しさがあった。


激しさと繊細さが詰まってたライブでした。
このパフォーマンスなら武道館も埋まって成功すると思うが、如何せん月曜日ってところがなぁ。



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東京駅から夜行バス使って帰った話

先日のこのみーてぃんぐ(FCイベント)で遠征した帰りのこと。
あっ、FCイベントはクローズなイベントなので、色々書いてしまうのはちょっと違うと思うので自分ルールで書かないようにしてる。
そんな心がけしてたら、リスアニ等々のメディアにレポートが載ってたので、FCイベントはそういう感じです。
いつもならイベントの後一泊してから、翌日どこか観光したりしてダラダラしてから新幹線帰る流れ。
だけど、今回はすぐ帰ることになった。
理由は


金が無いんですよ。
何回も遠征してホテルに泊まって、回数券も無くなった新幹線の費用もバカにならない。
と言うことで、経費節約のために夜行バス使って帰ることにした。

東京駅八重洲口の高速バス乗り場。
ここは3年前に昼特急使って帰るときにも訪れたことがある。
将来的にはバス乗り場も地下に集約されるらしいですね。個人的にはここがわかりやすいが...。


夜行バス自体は昨年も使ったことはあるんだけど、あの頃はガラガラだったが、現在は乗り場もこの人だかり。
旅行なり遠征なり移動することが増えると、夜行バスの需要も増えるわけで。つーかコロナ前はこれは普通の光景だったからなあ。


大阪行きの便はどれも満席でした。
その他の地域の夜行バスもほぼ満席だった。客足が確実に戻ってる。
自分もコロナ前のノリで席を取ったらギリギリで危なかった。
これからも使うことがあるだろうから、コロナ前と同じように前もって席は確保しよう。


グランドリームの窓側の席を確保。
前後の幅があったので快適だった。
もう4列の夜行バスには乗れない身体になってる。


夜行バス自体は昨年も乗ってる。
ほぼほぼ大阪駅からの行きで利用してる。最近は朝に東京駅着いて銭湯ってルートが定着してる。
帰りで東京駅から乗るのは最近の記憶がない。10年以上ぶりに帰りに夜行バスを使うのだ。
行きとは違って、疲れてるのでぐっすり寝れるのかな?って期待しながらバスは進んでいく...。


休憩のSAで目が覚めて降りてた。月が綺麗だった。
ウトウトしてたけど寝付ける決め手に欠いてた。行きの時と変わってない。
その後はいつの間にか寝てたような寝付けないような...そんな状況の中、休憩のSAで再び降りてた。


予定より早く大阪駅に到着。
近くのカフェでモーニングって行ってみると潰れてた。なのでファーストフードのモーニング食べて帰宅。
そこまで移動の疲れがなかった。
テレビつけたらホテルの朝食ビュッフェがアツいって話をしてたので、次の遠征は泊まってビュッフェにしようと思った。





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仏生山温泉のトロトロのお湯に浸かってきた夏

夏の日の話。

今年の夏も例によって18きっぷを購入。
予定では2回分余るっぽくて、それだったら1回分使って日帰りうどんを喰らう旅に出るかってなった。
今回、レンタサイクルを使って移動しながら喰らう作戦を考える。移動の範囲も拡がるってことで、ひとっ風呂浴びようか調べたら、仏生山に温泉があるらしい。

仏生山温泉 天平湯 香川県高松市仏生山町乙114-5

ここにしよう!
まだ土地勘があるので、レンタサイクルでも仏生山くらいの距離なら行けるでしょうって見込んでた。
うどん2軒行った後、スマホの電池がヤバくて近くの快活で充電するハプニングもあって予定より出遅れる。

30分近く漕いだかもしれない。
予想外の距離だった。


仏生山温泉。
思ったよりもオシャレな建物で「これがスーパー銭湯?」ってなった。
入浴料700円払って入ると、外観同様に銭湯とは思えない。
浴槽と広い露天風呂があった。
お湯がビックリするくらいトロトロだった。スーパー銭湯とは違ったお湯の質だった。
身体はお湯に片栗粉を入れてあんかけの餡のような状態になった。
スーパー銭湯と思ってたら、サウナが無かった。僕はそこまでサウナ求める人じゃないので別にって。
サウナで整いたかったら他のスーパー銭湯がいい思う。
シンプルにお風呂が好きなら、ちょっと高いけど払ってでも行ってほしい。



風呂上がりにはフルーツ牛乳。最近はフルーツ牛乳置いてないのであると嬉しい。
休憩所も広くて、横になれるスペースもあった。
そして本(古本)が置いてあって。お金払えば風呂に浸かりながら読める。
隣にカフェとレストランもあって食事も出来る。今回は時間の都合で寄れなかったが。
昼間から時間を気にせずに行きたくなるオシャレな銭湯でした。
風呂好きの観光客よりも車でやって来る地元の人が多かったような。


ゆっくりしてて、帰りの電車の時間がギリギリだったことが判明。
慌てて高松駅まで必死で漕いで帰る。
自転車漕ぎながら、電車で行った方がよかったと後悔。
琴電仏生山駅から歩いて行ける距離&仏生山温泉とのコラボ切符もあったくらいだから。

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