そこんとこ

アニメ、アニソン、音楽、ライブ、雑記のわちゃわちゃワイド

波よ聞いてくれ最終回で「電波を止めるな」振り切ったこと

波よ聞いてくれの最終回がアニメオリジナルなんだが、良かった。

f:id:rojoblanco:20200620104032j:plain

原作読んでると、どう終わらせる(今回は風呂敷を畳むとは違うけど)ちょっとわからなかったし不安だった。
11話での引きが「ラジオへの想い」という方向に振ったのはこの作品がラジオ番組モノってことなんだろう。原作がラジオ番組が舞台だけど、メチャクチャなミナレさんの人間物語と神戸在住の札幌バージョンと捉えてたから。


で、12話。
まさか原作7巻での地震の件をアニメオリジナルでやるとは...。さすがサンライズ、これはシリーズ構成の勝利だと思う。
生放送中の地震でパニクるミナレに対して麻藤さんが見せた言葉が印象的。

f:id:rojoblanco:20200620104225j:plain

「電波を止めるな」
オリジナルがこの方向に振り切るのなら、ラジオ好きな人には納得する内容だったと思う。
サンライズ制作にしてはしっかり動いてたと思うし、1クールの中でしっかり軸を持って作ってたのは好感持てる。
あと、ミナレさんも瑞穂ちゃんの中の人もこれをきっかけに飛躍して欲しいものだ。

良い作品でした。

給付金が入ったがココロが満たされないのはなぜだ?

先日給付金が振り込まれてた。

f:id:rojoblanco:20200620201355j:plain

臨時収入が入ると嬉しいものだ。
当初は申請してからもうちょっと時間がかかるかな?って思ってた。7月入ってから振り込まれる予想してたが、2週間ほどで入るスピード感だ。すぐにでも欲しい人にとっては遅いくらいかなとは思うが、それにしても速かった。


使い途なんだけど...。
大きなもので欲しいものも無いし、旅行に行きたいけど旅に出る理由も見つけられない、ちょっとは使うがそのまま貯める、ステイの方向だ。

f:id:rojoblanco:20200620200042j:plain

自分もモノよりお金欲しい民なんだけど、嬉しい気持ちは一瞬だけだった。
ライブやイベントのために目的地まで行く。グッズを買う。ライブを楽しむ。ライブの後に美味い酒を呑む...。
自分にとってのこれまでの生活様式だったことが出来なく、お金は満たされてるけど、ココロが満たされない。
嬉しいんだけど、100%嬉しい気持ちにはなれない。


新しい生活様式、今までの生活様式に戻るまで繋ぎのだと思ってる。声には出さないが、新しい生活様式クソ喰らえだと思ってる。

モノもココロも満たされる日々にいつ戻れるのだろうか。



余談だが、水樹奈々給付金という名のチケットの返金も休みの時に受け取った。
今年は3公演分だからそこまで多くないが、ホンモノの給付金同様に満たされるが満たされてない気持ちになった。

「ぼくのかんがえたさいきょうのセットリスト」で相手を響かせるのは難しすぎた

セットリストを作るのってここまで難しいとは思わなかった。

www.openrec.tv

鈴木このみOPENRECスタジオライブお疲れさまでした。
個人的にライブは4ヶ月ぶりだったので生歌が身に沁みた。配信でもやっぱりライブは楽しい。

今回は「ファンが考えたセットリストでライブをする」って企画。
これには燃えた。熱くなった。自分ならこんなセットリストを組んで歌ってもらうんだ!って構想がいっぱい浮かんだ。それこそ「最強のセットリストに震えて待て!」って感じだ。
ただ、コンセプトを決めて、実際に歌って欲しい聴きたい曲をリストアップして、MCの時間も入れてライブの時間が40分という中では「この曲とこの曲を繋ぐのか」が難しい。
気がつけば聴いては止め聴いては止め「こっちとこっちを入れ換えたら良いのかな?」というソムリエばりに曲のテイスティングをしながらセットリストを組んだ。


自分のコンセプトは「青が映える曲で揃えてみた」

普段のライブのペンライトの色が赤が多い。それも考えて季節柄、青のペンライトが映えそうな曲を揃えるライブも楽しそうじゃね?というコンセプトにしてはベタで説得力が足りないって感じる。
個人的には、現在の世論は一切無視したコンセプトにしたかった。
そりゃそっちの方が相手に説得力を持たせるにも、響かせるにも強いよ。でも、エンターテイメントの世界は非日常の空間であって、常に楽しくなければならない。どんな状況でも「楽しい」という部分を全力で見せるべきだと思ってる。
だから現実からのメッセージ性を持ったライブって考えてなかった。


で、スタジオライブ。
1曲目は自分も選んでたけど順番が違ってた。これ1曲目に入れるのか?って驚きがあった。自分にはなかった発想だ。
結局自分のセットリストと2曲しか被ってなかった。「ぼくのかんがえたさいきょうのセットリスト」は無理だった。


他人のセットリストを見るのも楽しかった。
自分にはない発想があったり、「こういう曲入れるんだ」って発見があって楽しかった。
配信ライブには慣れないが、次もこんな企画があったら良いなあ。

repotama.com

作者の行き詰まりと苦悩を見せたのがスゴい「さよなら世界の終わり」

自分の想像とは違ってたんだ。

さよなら世界の終わり(新潮文庫)

さよなら世界の終わり(新潮文庫)

作者の代表作は知らないが、行き詰まってる人に読んで欲しいというキャッチフレーズで手に取った。
自分の想像してた設定とは違ってグロい話。言い方悪いが胸糞悪い。行き詰まってる人が読んだらさらに絶望だぜって思う。読んでて辛くなるページが多かった。
最後に至るまでの時系列がちょっとわかりにくかったが、救いようのないオチじゃなくて安心した。行き詰まってる人には、この後の3人がどうなったのかは興味がある。


個人的にはあとがきの部分で遺書的なものとして書いたって見て、最後の最後でこの作者も相当苦しんでて行き詰まってたことがわかる。ここまで苦悩が見え隠れする文章もスゴい。

ヒットした作品も気になった。

チケット代2倍になっても買いますか?


「これレーベルどこだ?」って調べたらポニーキャニオンだったので納得したし、こんなクソな価格設定するならポニキャンしかない!って思ってたので怒りを通り越して呆れてる。それくらいポニーキャニオンというレーベルを信用してない。

どう思う?
「これ買うの?」「ここまで出して買うの?」それくらい価値があるんだったら鬼頭明里のライブは即STARTING LEGENDの目撃者ですよ古参声優オタクの例え。お金と価値の側面で思うところがある。
「好きなら出すけど当たればラッキーくらい熱が冷めてるかもしれない」が自分の見解。
仮に自分がこのライブ買ったことで心配してるのが、この価格設定が時間の経過と共に適正価格になって12000円のチケット代が定着すること。
チケット代この20年間でじわじわ上がってるインフレ傾向だから有り得る展開。

このお約束が
「意地でも何をしても1stライブツアーをやらなければならない事情があるんじゃね?」
を引き出してる。
声優アーティストとして売り出したい事情が見えるけど、今の鬼頭明里にそこまでの器があるのか?って言われたら、そこまで無いよねって断言できる。ちょっと過大評価過ぎる。
(和ゴニョゴニョとは言わないが20代前半の女性声優のビジュアル重視のプッシュには解せないものがある)

みんな思うところがあるので、賛否両論ワーワー言ってるところに水差し野郎の冨田でございますって聞こえてきそう。どんな意義があるのか気になるけど、課金してまで聴くのはちょっと...。



ところで鬼頭明里のアルバムってそんなに良いの?
楽曲のオタクが絶賛らしいけど、あそこクラスタとは微妙に合わないんだよなあ。個人的にはもっとキャラソン歌って欲しいんだけど。

最近聴いた曲5月号と楽曲クラスタは特定のクリエイターをヨイショすることについて

最近聴いた曲シリーズ。
5月も終わってた。4月に比べて数曲だけど聴いた曲言及したい曲があった。2ヶ月続けて書かないのは継続する企画として成り立たないので、ギリギリだけど簡単に書く。

・aranami /tacica

【Amazon.co.jp限定】aranami (期間生産限定盤) (メガジャケ付)

【Amazon.co.jp限定】aranami (期間生産限定盤) (メガジャケ付)

  • アーティスト:tacica
  • 発売日: 2020/06/03
  • メディア: CD
aranami

aranami


tacica 『aranami』MUSIC VIDEO (先行配信中 TVアニメ『波よ聞いてくれ』OPテーマ)

波よ聞いてくれのOP
今期のアニソン一番いい曲だと思ってる。異論はあるだろうが。
tacicaは知らなかった。調べると、これまで色々な作品の曲歌ってたことに自分のアニソンの守備範囲の狭さを露呈してた。なんだかんだで知らないことが多い。
言い訳するとメジャー系作品はちょっと自分の好みとかで敬遠しちゃうことがあるから。
この曲は詞が良い。全体的に良い。1サビも2サビ聴いてて身に沁みる。メロディーよりも詞で押している。特に最後の

新しい毎日と後悔が
代わる代わる押し寄せる
波のような生活が
ここで生きていく証だ

ここが最高だ。

・clea-rly /H-el-ical///

Clea-rly-

Clea-rly-

  • H-el-ical//
  • アニメ
  • ¥255
KalafinaのHIKARUがH-el-ical///と名前を変えてソロデビューした。
表題曲のAltern-ateよりもカップリングのclea-rlyの方が自分は「らしさ」が出てると思う。キャッチーさが求められてるけど、今出来る最大のキャッチーさは出せてる。
KEIKOもソロデビューして、これでKalafinaの3人の勝負が始まる。自分はHIKARUが売れそうな気がしてる。
ユニット時代で一番表現力の部分が伸びてた。伸びしろの部分ではまだ伸びる可能性があると思ってる。もっと作品への適応が出来れば、タイアップがハマれば売れると思うけど。


・Run Riot/Aimer

春はゆく / marie(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

春はゆく / marie(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

  • アーティスト:Aimer
  • 発売日: 2020/03/25
  • メディア: CD
Run Riot

Run Riot

  • Aimer
  • J-Pop
  • ¥255
えっ、こんなアップテンポの曲歌えるんだ?という驚き。
でもサビで少し落とすところはAimerらしい。どうしてもサビでドンドン上げたいところだけど。春を待つ春らしい曲。ライブだと盛り上がりそう。


ところでオタク楽曲クラスタでは、特定の作曲家をヨイショする傾向があることについて。
誰とは言わないけど作曲が○○さんで条件反射で反応するのが気持ち悪い。
断片的にしか聴けてないから何とも言えないけど、良い曲だと思うけど、オタク絶賛の域から脱せてないのが歯がゆい。

自分は自分が聴いて良いと思った音楽を推せば良い。その潮流に無理には乗らない。つーか乗れない。
(別に田淵の曲は嫌いじゃないからね)

今日より明日がどうとか言ってるうちにブログ軸が回転してた

6月に入ってた。
このblogがお引っ越ししてから7年経過して、ここから8年目の8回転目のブログ軸に入る。
こういうことを書いてると、古参とか言われるけど古参ほど活発な活動をしてるわけじゃなく、書いたり書かなかったりのマイペースで細々とやってる。それが長く続けるコツなんだけどね。アクセス数とか儲けることを考えない限りは。

f:id:rojoblanco:20200606162805j:plain

ここ数年は更新が落ちてる。
うねうねと手を動かしながらblog意欲にも山があり谷があるんだよ。書きたいけど疲れてて書けなかったってことは相変わらず多い。色々書きたいことを逃してる。タイトルのような日々が続いてる。
この1年の目標はマイペースに無理せずに続けること。書きたいことを逃さないようにすることに決めよう。