そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

12月31日 ゆっくりとした時間が流れた大晦日

12月31日(日)
6時半くらいに目が覚めたがもう一回眠る。8時前に起床。
晦日、これと言って予定もないからのんびりと時間が流れていく。
イベンターノートで今年のイベント参加本数を見たり、声優アーティスト楽曲大賞の選考をしたり、富士日記(中)をチビチビと読む。本音を言うと一気に集中して読みたいけど、集中が切れるから。
Eテレ響け!ユーフォニアムの劇場版がやってた。
自分の部屋ではアニサマは見れる環境ではないので、帰ってからじっくり見ることにする。
1期はね、香織パイセンの再オーディションで手を挙げるシーンがホント好きで。群像劇なんだけど、決してモブキャラにはさせないって強い意思を感じさせるから。ストーリーの流れに各キャラが適応していく感じが素晴らしい。
4日連続で続くんだよなあ。明日も見るのだろう。


午後、家族が買い出しに出るから一緒に出かける。留守番してアニサマ見ててもよかったが、純粋に外の空気が吸いたくなった。
おせちを引き取って、近所じゃなく車で走らせた所のマルナカへ。
晦日だからか大繁盛してた。凄い、マルナカでもここまで混雑するのか。食材等々買う。

夕食後に年越しそばを食べた。

シンプルな蕎麦だった。まあ、うどんでも良いんだけどね。うどんはうどんで何時でも食べれるからって王者の貫禄みたいなものがある。

本読みながら紅白見てた。
僕は「わからない」ものには「わからない」ってハッキリ示す。
ただ、「知らない」ものには、知らない曲でも盛り上がれるという現場のオタクの謎スキルがあるので、知らない曲でもなんだかんだ楽しめる。
YOASOBIのアイドル、あの曲が最初聴いたとき凄く恐怖を感じる曲だった。あの曲をアイドルと言われる出演者全員がダンスしてる演出には、この曲を理解して踊ってるのか?って怖くなった。
シンプルに楽曲が聴きたかったって人は居なかったのだろうか。


そんなモヤモヤした中で年を越してた。
そこまで夜更かしするわけでもないのですぐに寝た。




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