焼酎を美味しく飲んでより美味しくさせるつまみを紹介
5月になって暑くなってきた。
最近、家でもビールじゃなく焼酎を飲んでるんですよ。元々実家に帰ると色々な焼酎があって飲んでたが、家で飲むチャンスがなかった。家ではいつもビール。ビールを飲むと美味しいんだけど翌朝頭が痛くなったりして気持ち的に美味しく飲めない。じゃあ、焼酎でも買って飲もうかってことで。
勿論呑む焼酎はこれ
信頼の黒霧島。画像は瓶だけどパックで購入。
- 出版社/メーカー: 霧島酒造
- メディア: 食品&飲料
- この商品を含むブログを見る
焼酎は麦よりも芋。実家に帰ったら黒糖があって黒糖もあっさりして飲みやすくて美味しいがやっぱり芋焼酎。
飲み方は水割りなんだけどちょっと違う。個人的にゴリパラリスペクトじゃないけど、グラスに氷をびっしり入れてそこに黒霧島。で、水を気持ち少し入れて氷を溶かすように飲むほぼロックに近い飲み方。これだと濃くも出来薄くも出来るので色々なパターンの味ができる。これ作るのが楽しい。そして氷が溶けるまで呑む。
何が良いって焼酎飲んでると一気に眠くなる。ビールの時はそんなことなかったが。そして翌朝の寝起きが凄く良いのでビールの時よりも健康的に飲めてる。そりゃどこかで見た健康番組で取り上げられるよ。
最近ハマってる焼酎に合うつまみ
焼酎飲む時にはつまみを用意するが、どれを食べても合うんだよなあ…。で、調べてみたら
macaro-ni.jp
焼酎そのものには、ワインや日本酒のように「甘味」や「酸味」、「渋味」はほぼ含まれないと言われています。これが、「焼酎はどんなおつまみとも相性が良い」と言われている所以なんですね。
ですよね。だからどれ食べても外れはないってところが凄い。チーズ鱈もイケるしサラミもイケる。ソースカツも合った。
そんな中でも、最近おつまみでハマってるのがトップバリューのピリ辛のり天。
のりの天ぷらと合うのか?って言われるが、のりを揚げてごま油風味のピリ辛にしてるので永遠に食べれて永遠に飲める。
休みの前の日は氷が溶けるまで呑む&ピリ辛のり天が美味しいって調子に乗って食べてたら、先日奥歯の銀歯が知らない間に取れてたことが判明して歯医者に通うのであった。のり天も案外硬いので硬いものは暫しの別れよ...