気がつけば下半期に突入してた。
お久しぶりです。今回はネットサイン会を配信で見てきた話。
🔥本日13時から🔥
— KADOKAWA_ANISON (@KADOKAWA_ANISON) 2020年7月18日
鈴木このみ「Theater of Life」発売記念
ネットサイン会、@Suzuki_Konomin より13時から生配信⚡️#デカダンス や、いよいよ明日のライブの話などもしながら
お送りしたいと思います! https://t.co/K1FMPIWJdO
ネットサイン会、新しいイベント様式である。
対象商品を指定のネットショッピングで購入すれば参加できる仕組みである。普通のサイン会とどう違うのか?どんな風になるのか興味があったので申し込んだ。対象商品とサイン(ポストカードに)は後日配送される。
当日はネットサイン会の模様が配信されると聞いて、どんなものなのか覗いてみた。
事前にサインは書かれており、宛名を書く。ある程度書いたら、お名前読み上げるという流れ。これの繰り返し。
宛名φ(..)の最中にはデカダンスの話、翌日の無観客ライブの話、アニメの話...とある程度の制限はあるけど、スタッフさんとのフリートーク。そして配信があるので視聴者の声やリプライを拾っていく形。
実況が慣れてる人には楽しい流れだけど、話の流れが早いので、自分のように流れに付いていけない人にはなかなか苦しいのでは?って感じる。
名前読まれた人が反応するのはよくあるんだけど、「twitterでよく見る人だ!」発言には笑った。迂闊に変な発言は出来ないものだ。
因みに、購入時に備考欄にニックネーム書いてないと本名で書かれるということだったので、申し込み時にはよーく注意して申し込んだものだ(ちゃんとニックネームになってました)。←これは何気に注意点。
結局配信の時間内には全部書けず、残りは居残りで書くってことになって名前だけ読み上げられた。自分もこの枠でした。
想像してる以上に申し込みがあったんだな。
サインと商品は後日配送なんで楽しみに待ってましょう。
ネットサイン会を見ててわかったこと
- 何かしらの配信がある、ただしリアルタイム
- 宛名書いて読み上げるの繰り返し
- 面白くなるのは、作業中のスタッフの話の振り次第
- 名前読まれると嬉しいものだ
- どこでも、どんな格好でも見れるのは楽だが、緊張感無い
- 伝えたいこと、聞きたいことを直接聞きたい人には物足りないかもしれない
- イベントの空気感はわからない
- 新しいイベント様式には慣れたくない