そこんとこ

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鈴木このみ無観客ライブ Unveil ”ZERO”で最高の運命を掴みたくなった #鈴木このみライブ

気がつけば半年ぶりのライブがこんな形になるとは...


7月19日にあった鈴木このみ無観客ライブ Unveil "ZERO"配信観ましたよ。
有観客無観客なのは置いといて、こんな大変な中で、配信という形だがフルバンドでちゃんとした箱でライブが開催されることは嬉しいもので(ここはABEMAさん良い仕事ですわ)。
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今回、ライブ直前新曲初歌唱(無料)と本編ライブ(PPV)とライブ後の中打ち上げの模様(PPV)の全三部構成。ここではメインディッシュの本編ライブを中心に書いていく。
頭の中で、これまでのような普通のライブは出来ないと思ってた。ファンも演者もライブへの気持ちの持って行き方がわからなかった、難しいライブだな。バックバンドも皆緊張してたように感じた。これが客入れる入れないの違いなんだろうなあって画面越しに考えたこと。客入れたらモチベーション上がるって言ってたスポーツ選手は間違ってなかった。
特にライブ会場まで遠征したりグッズ買ったりダベったりライブまでの過程を楽しむファンにとっても、その過程がすっ飛ばされていきなりライブです!ってのは気持ちの持って行き方が難しい。
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グッズは事前通販があってライブの前には届いてくれた。少しだけライブまでの過程は楽しむことが出来た。ライブに対して求めてるものはそれぞれだ。

そんな中、Open Heartから始まったのは、ライブへの強いメッセージ性を感じさせた。冷静になって観れることで、有観客の時よりもメッセージ性が伝わってきた。
配信だから出来ること、ラグはあったけどコール&レスポンスのコメントやMC時にコメント拾いはオンラインだから出来ること。これはこれで面白かったです。

新曲の話。
第一部の新曲初歌唱でTVサイズで披露→フルサイズで聴きたければPPVに課金しろ!って流れでした。
個人的にはフルサイズで披露するものと思ってたので意外だった。でも、冷静に考えて無料放送での治安の悪かったことを考えたらファンや演者を守る意味でも額はどうであれ課金させるべきだと思った。そして、アニソンシンガーは無闇に安売りするべきではない。
Theater of lifeは圧倒的疾走感。よーく聴いてると東のシンドバットを作ってる人の曲が見えるけど、デカダンスのくるくる動く作画とシンクロしてるようだ。

舞い降りてきた雪がこれまでのアップテンポや疾走感のある曲調と比べて落ち着いたバラードで優しい曲である中に「芯」の強さもあった。新たな引き出しが見えたのかもしれない。
舞い降りてきた雪

舞い降りてきた雪

そしてReゼロ2期のRealize
聴けば聴くほど作品の情景やキャラクターを上手くマッチさせた良いアニメソング。落ちサビの流れにはビックリさせられた。トリプルタイアップの中ではこれが一番だ。


アンコールもありました。
before too longは先(未来)の見えない時だから伝えたいメッセージのある曲でした。これが聴けただけでも無観客ライブは成功でしょ。
10月9日には渋谷公会堂でワンマンライブの開催。シングルコレクションってタイトルに
   「それ平日に持ってくるかぁ...」
遠征民にとっては金曜でも休みが取れるか微妙なところ。
そしてガイドラインに従って収容の50%でやるって話。先のことより現在の状況を考えると開催できるのかわからないところだが、頭抱えてながらラストの私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いを見てた。

1時間50分くらいのライブ、有観客よりもちょっと短めでした。
久しぶりのライブ、画面越しでも今ある楽曲とパフォーマンスで元気になった...よりも楽しかったです。
1週間アーカイブも残るのでチビチビ観ます。