そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

大洗まいわい市場とガルパンギャラリーのゴタゴタ、運営の杜撰さをコンテンツの陰りにすり替えるなよって話

まいわい市場とガルパンギャラリーの無期限休業からのここまでの流れ。自分が考えてた休業の原因とは違ったことと運営会社の言い分が予想の斜め上に酷かった。ここで一番不憫なのは今回の騒動関係無いのに出てくる「夏色キセキ」なんだけどね。これは怒ってもいい。
昨年この場所に行ったことがあるので自分の肌感覚になるが、このアウトレットモール活気は無かったような。むしろガルパンギャラリーが頑張ってたようなものだった。
なので「ガルパンギャラリーではファミリー層が薄い」という言い分はわかるけど、だったらそのファミリー層を呼び込む施策はやってるのか?って話になる。そもそも周辺のファミリー層がアウトレットモールで大洗まで来るのか?という疑問はある。
これで運営会社がコンテンツの陰りが悪いみたいな風潮は納得いかない。ガルパンの作品が無かったらここはどうなってたのだろうか。賑わうことは無く地味に続けてると思うけど、それだと他地域との競争で埋没しちゃうから。
作品と大洗の素敵な関係だったけど、この関係は未来永劫続くとは思わない。ここまで続くのは凄いこと、その事実は間違いない。

そういう状況なので昨年訪れた時に撮ったガルパンギャラリーの画像を貼って支援じゃないけど良いところだった。
f:id:rojoblanco:20160313122151j:plainf:id:rojoblanco:20160313122203j:plainf:id:rojoblanco:20160313122827j:plainf:id:rojoblanco:20160313122854j:plainf:id:rojoblanco:20160313122253j:plainf:id:rojoblanco:20160313121956j:plainf:id:rojoblanco:20160313122022j:plainf:id:rojoblanco:20160313122030j:plainf:id:rojoblanco:20160313121721j:plain

金沢に行って兼六園だけ見てきた話

旅行記!まではいかないけど旅の記録で先日金沢に行ってきて兼六園だけ見てきた。
旅行記だったらがっつり観光地を廻ってグルメもしてくるわけだが、さすがに日帰りで尚且つイベント参加がメインだと行ける観光地も限られてくる。本当は一泊して花咲くいろは聖地巡礼をしたかったが、それは観光地廻りかと言われたら微妙だが、それはまた何時か。
f:id:rojoblanco:20170226090628j:plain
金沢まではサンダーバードを利用。サンダーバードは初乗車。特急電車に乗るとウキウキになるもので。北陸新幹線が全線繋がったらこれも乗れないと思うと勿体無いなあ。
f:id:rojoblanco:20170226101514j:plain
敦賀から先が長いのかと思ったら敦賀までが長かった。琵琶湖の西側は北に行くにつれて雪が残ってた。
f:id:rojoblanco:20170226115848j:plain
f:id:rojoblanco:20170226120603j:plain
f:id:rojoblanco:20170226120645j:plain
金沢駅。駅舎が噂通りに豪華だった。
到着後、食事にしようか会場行こうか、そもそもどのバスに乗れば良いのか迷う。とりあえず事前に調べてると兼六園に行くバスに乗れば良いってことで兼六園シャトルに乗る。
だが、昼食時と観光客が重なって満員電車のようなギュウギュウ詰め。満員の車内で金沢駅と中心街は距離があるからLRT作ったら良いんじゃないかって思う。
f:id:rojoblanco:20170226123649j:plain
兼六園前で降りて入園料を払って入るも、兼六園と言えば何が見れるのか…。案内図では梅林があるのでこの時期は梅でしょう!ってことで梅の見物に。
f:id:rojoblanco:20170226124138j:plainf:id:rojoblanco:20170226124242j:plainf:id:rojoblanco:20170226125635j:plain
梅が満開ってイメージがつかないけどここの梅はまだまだ小ぶりかな。
f:id:rojoblanco:20170226125351j:plain
f:id:rojoblanco:20170226125408j:plain
兼六園と言えば松の木と池じゃないのかな。個人的にはこれを撮るなら雪が降ってたり松に積もった雪のコントラストが綺麗だと。曇り空ではこの美しさは伝わらない。
兼六園を満喫した後に隣の金沢城公園も行ってみようとするも、曇り空から雨が降りだす。大阪は晴れてたので何も用意してなくて北陸地方の天気を舐めてた。濡れたので途中で撤退、時間的にもそろそろ会場に着きたい時間だったので会場へ。本当に兼六園だけ見てきた。


実は金沢で心残りがあって。
海鮮丼食べ損ねたじゃなく、イベント内のMCで和島あみ
ルマンドアイスをようやく食べれた!」
アイスの中にルマンドってこの力強さを感じるアイスが気になって終演後にコンビニに行くも…無かった。
ルマンドアイス、食べたかったよ。

【新潟限定】ルマンドアイス×5個

【新潟限定】ルマンドアイス×5個

「書く力」で大事なのは書くことよりも読解力と言い回し

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

読みました。
この手の文章術の本は色々あって、どれもテクニックは紹介するけど抽象的で使えない。使えないこと以上に文章術の本を読んでたら勝手に文章力が上がると勘違いしてしまう。そんなことはない。
この本も対談形式で文章術を紹介はしてる。おそらく他の文章術の本と同じようなことを言ってるのかもしれないが、竹内さんの編集手帳を中心に具体的な例を出してここはこう書いてるって紹介してくれるのでわかりやすい。なんか現代文の授業のテキストを読んでるみたいだ。
よくブログ論で「相手を惹き付けるようなタイトルをつけるテクニック」を推奨するかのように言ってるけど、正直あれに違和感がある。タイトルで惹き付けたり煽るよりも中身の文章で読みやすい誰にも分かるような文章がかけたらなあ。ドヤ顔でブログ論や運営論で語ってる人に是非読んでもらいたい一冊。
結局はどんなに文章術のテクニックをつけても、テクニックの源になるのは言い回しや好きな表現を集めること。それには書く力よりも読む力が必要になってくる。この2人に説明されると自分の心にストンと入ってくる。

言い回しと関連するけど、この本の中で竹内さんは「絆」が使いたくない言葉になったって話があって、自分にも使いたくない表現や言葉がある
リスペクトレジェンド
前者は敬意を持つことは重要だと思うが、必要以上に敬意を持つことは果たして必要だろうか?例えばスポーツの審判に対するリスペクトなんかは良い例で、リスペクトを言い過ぎることで神聖化してるようなことがある。だから自分はリスペクトって言葉よりも「敬意を持つ」って言い回しや「対等な関係」遠回しな言い回しを使うようにしてる。
あと、リスペクトと言ったら真っ先にこの曲を思い出すおっさんです。

Amuro Namie - RESPECT the POWER OF LOVE

レジェンドも同じことが言える。何でもレジェンド言い過ぎでちょっと辟易してる。
ただ、自分がレジェンドって言葉を唯一使ってる所があるとすると

椎名へきる 空をあきらめない 施音質向上法:高音質再生

STARTING LEGENDこそ至高。

言い回しでも「○○を××で例えると」が使いたくない。
先日の林原めぐみファーストライブでのビートルズ来日に匹敵って例えにはその当時のことを知らないで言ってるし自分もどれだけ凄いのかわからない。誰にもわからない例えで惹き付けるよりも単純に「良い」「凄い」の表現でも伝えようとすれば伝わるはずだ。


おそらく何回も繰り返して読むだろう。自分ももっと好きな言い回しや伝わる適切な表現を本を読んで見つけていこう。

林原めぐみファーストライブについて、これは行きたい!

林原めぐみファーストライブという力強い言葉が自分のTLに流れてきてビックリしたり色々と感じることがあったり移動中に妙なテンションになったりしたが。
何を今更な話題を冷静になって考えてるのだけど、冷静になっても行ってみたいという話です。
togetter.com
ここからは詳細がわからないので色々と推測で語ることになる
この話で自分が最初に感じたのは、めぐさんのこれまでのポリシー(無料の公開録音イベントの中でおまけでミニライブを披露)を破ってまで有料のライブを開催するのか。
昼にTokyo Boogie Nightの公開録音をやって(これは勿論無料だと思うが)夜に有料のライブを開催するって会場的にこれって可能なのか。
この2つが感じて心に引っ掛かる。それでもラジオ番組の公開録音で中野サンプラザを使うって普通に考えたら凄い規模ですよ。生さだといい勝負だと。
おそらく本人の意思でライブやってみたい!と思ったのでしょう。自分はこう解釈してるのですが、KING SUPER LIVE以降キングレコードに余裕がないのか本人の意思とは違うところでライブをさせようとする圧力とかあるのかってネガティブな推測をしてしまう。(普通にキンスパにオファーして応えてくれて歌ったという時点で凄いことですが)自分は親キングレコード派なのであしからず。
こうしてライブの開催ひとつで色々と考えてしまうことに、全盛期にポリシー貫いてライブ開催しなくて本当に良かったと思える。あの当時でもライブしてくれ!って反応でもなかったし。今思うと当時の敷居の高かった状況には助けられてる感じもする、廻り廻って。

もし運良くライブに行けたら何歌ってほしいか?余裕で歌ってほしい曲で打線作れますよ。90年代の楽曲とスレイヤーズの曲が中心になるのですが。

ただ、togetterのまとめの的を得てない表現になんだかなあって気分です。

かなざわアニメソングフェス2017@本多の森ホールに行ってきました #かなざわアニメソングフェス

www.anisonfes.com
先日の26日、かなざわアニメソングフェス2017に行ってきました。
鈴木このみ!黒崎真音!TRUE!で先行予約で購入すると安く買えるってことでノリと勢いで購入。だが、先行予約と言っても謎の手数料等含めると一般販売価格といい勝負になっててお得感ゼロにチケット販売における風俗店みたいなやり口は止めろと。
全10組で14時から始まって19:15に終わるという5時間超えの長丁場。さらに開演前の前座にDJイベントで収集がつかない状況に。DJイベントで大体のレギュレーションをチェックしてできた。DJ入れてる段階で基本何でもありですが。
DJ「最後にどうしてもかけたい曲がある」
客席「なんだ?もしかして流行りのアレかなあ…」

ジャパリパークで最高潮に盛り上がった!たのしーい!
客席が一気に温まった中アタック音とともにカウントダウンで始まった。
さて、10組全て紹介するのは面倒なので個人的に気になった人を中心に紹介していく。

鈴木このみ

今日一番見たかった人が最初ってことで給食で好物を最初に食べるような気分になったのは内緒。
カオスシンドロームが聴けた。千代丸楽曲がライブだとどう化けるのか楽しみではある。

2回目の出演ってことでいつも歌ってる定番曲は外したが何時ものパフォーマンス。アルバムのリード曲も聴けた。

大木貢祐

持ち歌が2曲しかなくて、1曲歌い終えてハアハア言ってるし「大丈夫かコイツ?」
アニソングランプリ出場者で27歳まで塾講師をしてたという面白い経歴。「結局は本人のやる気なんですよ」でワロタ。
持ち歌無いのでハナノイロのカバーが合ってた。DAIGOを薄くしたような感じのボーカルなので激しい曲よりも優しい曲の方が合うと思う。
だが、その後の「本大会で客席煽ったらネットで叩かれた」ButterーFlyではサビで長渕剛ライブのようにずっとマイク向けてたらそりゃネットで叩かれる。何の曲やってるのか知らないがキャラだけ面白かったのでこのイベントに爪跡だけ残した。

和島あみ

迷家のOP歌ってた人...しか知らない。
良いらしいって評判でどんなものか期待してたのだが、物足りなさがあった。
特徴的な癖のあるボーカルなんだが、パワーを要する曲調になるとどうしても聞き取りにくくなる。「○○の××に作ってもらった曲」と語るも自分の曲になってない印象がある。ここから伸びそうな気はするけど、根本的に歌い方を変えてアニソン仕様にしないと生き残るのは厳しい。

O×T

このユニット名前は聞いたことがあるけど、オーイシマサヨシが凄かった。
イメージとは違ってよく喋る、まるでアニソン漫談みたいで内容は主にTom-H@ckの悪口ってところが面白い。
この日の最大のハイライトはTom-H@ckのギターの弦が切れてる→それでもギターを弾く→オーイシマサヨシアコースティックギターを弾いてギターバトルに→「金沢じゃなきゃダメみたい」(君じゃなきゃダメみたい)ではい客席ドッカーン!と盛り上がる。 こういう場ではソロ名義の曲はやらないって思ってたところでこれにはやられました。
感じたのはソロでは出せないオーイシマサヨシの能力をTom-H@ckが引き出してるように見えた。このユニットお互いに相乗効果が出てるのだろうか、印象が変わった。

TRUE

サウンドスケープから始まってDREAM SOLISTERで締める彼女といえば響け!ユーフォニアムって作品に変わったのかな。個人的にはレガリアのOPが無くて残念だったが。
毎クールごとに曲を作ってるとこれはどのタイアップなのか思い出すのにも苦労する。鉄血の曲も良いんだけど移り変わりが速いので忘れられちゃう。そこはアニソンシンガーの難しいところ。
シュっとしてて見た目よりも若いボーカルだなあって印象。

黒崎真音

このメンツだとトリは彼女になるのは当然の結果か。
この手のフェスには慣れてるような対応。前に見たときとよく似たセットリストには個人的には不満だがフェス形式だと代表曲ベタな選曲になるのは仕方ないがでもなぁ。
前にも感じたことだけど、自分をどう見せようかこの曲をどう見せようかって表現力にも拘っていた。歌うことで表現することは勿論だけど、パフォーマンスって面で他のアニソンシンガーより一枚上だと。

イベントトータルでは良かったが初見でこれ!ってアニソンシンガーは居なかった

休憩もいれて5時間超えのイベント。
良かったことは終わってみればジャンルが偏ることなくアイドルもシンガーも生バンドもあって満遍なく招聘してたこと。通常こういうフェス形式だとジャンルが偏る傾向があるのだが主催側も考えてることがよくわかる。
良かったこともう1つは転換で時間かかってダラダラするのかと予想したがいいテンポで進行していったこと。前座や休憩時間のDJイベントで温めた空気を冷ますことがなかった。
あと、このイベントテレビ局主催のイベントなので司会の局アナを入れて進行させる展開を予想してたが、そんなことは全くなく司会なしのイベントだったことも良かった。

これはどうなんだろう?ってことがあって、どのアーティストもアニソンシンガーを名乗ってたこと。名乗ることは悪くないのだが名乗るなりの技術や表現力を見せたり聞かせてほしい。皆名乗るってことは限られた作品のタイアップを得るための椅子取りゲーム、それだけ生存競争ということだから。


f:id:rojoblanco:20170226192628j:plain
f:id:rojoblanco:20170226192801j:plain

もう全世代向けのランキングが限界だと感じたアニソンベスト100

www.nhk.or.jp

「全方位に媚を売ったらこんなランキングになるんだな」
アニソンベスト100、存在はなんとなく知ってたがどういうものか詳しいところはよくわからなかった。なので見てなかった。録画できるチャンスはあったけど。でも、録画してまで見るものではないなあ...という感覚と「そもそもこういうランキングで曲の優劣を決めようとすることが限界なんじゃないか?」という見解があった。そんな見解に応えるような結果になりましたが。

まずTOP10に知らない曲が2曲あったこと(4位と10位)。世間の流行りについていけなくなったのか。あと、プラチナに空気読んでNHK絡みの作品を入れたのか知らないが、こんなよくわからないランキングで評価される曲とは思わないのだが。
1位のSnow Halationにはビックリした。曲に罪はないのだが、アニメ2期の9話でボロカスに酷評されたのこれが1位?に。それともあの話の流れでのこの曲って評価されてるってことなのか。
そもそもこれってアニソンの範疇に含まれるのか。
このランキングの基準が曖昧すぎて最後までわからなかった。OP,ED,挿入歌が入り乱れてもう何でもアリ状態でグチャグチャ感がもう辛い。
あと、全世代向けにやりたい気持ちはわかるのだが、このランキングの存在を知ってたり生放送の実況で盛り上がる世代って若者向けになっちゃうので、00年代10年代の作品に集中するのは仕方ない。昔の曲を懐かしんだりリスペクトするような世代間の交流で作っていくのは限界がある。


「あの曲作品とあってたよね」「あの曲、あのシーンの作画とバッチリリンクしてた」って感想よりも「ラブライブ強いなあ」って感想の時点で、曲を語るより作品人気投票のような企画に限界だと感じた。

ろんぐらいだぁす!に見たい景色があったのか

ろんぐらいだぁす!延期になってた11話12話見ました。
ここでは延期に至った経緯とかアニメのテクニカルなツッコミは出来るだけしないようにして見てて自転車ロードバイクしない人が感じたことについて。


本編は自転車ロードバイク乗りに必要なことや自転車あるあるの部分を金銭的なものをチラッと見せながら(ガチで金がかかる趣味みたい)描いてた。これまでやってた作品よりも詳しく。そして「自転車楽しい」ってハマっていく亜美ちゃんの姿が見てる人に興味を持たせるように描いてた。
僕はもう1つテーマがあるようにも感じた。それはOPの♥km/hの中にある

この心に生えた翼で見たい景色があるんだ

このセンス最高だわmeg rockって感想もあるけど。それは前に語ったとして。
9話10話の安曇野オータムライドの時に感じたことだけど、景色にグルメと…旅要素がふんだんに詰まってて旅したくなる。
そう、僕はこの作品の裏テーマがあって「旅をする」だと思う。自転車の部分を省いてみると浮かび上がるのは旅行に行きたくなる感覚だ。そして旅の最大の目的は詞の中にある「見たい景色」ですよ。なのでそこが描かれてたらこれまでの経緯とかチャラにしても良いかなって思いを馳せて見てた。
f:id:rojoblanco:20170213234730j:plain
f:id:rojoblanco:20170213231323j:plain

11話のナイトライドの話は良かった...が適切なのかわからないが作る側が見せたい景色ってのがあった。
f:id:rojoblanco:20170213232209j:plain
f:id:rojoblanco:20170213233605j:plain
f:id:rojoblanco:20170213234217j:plain
12話のしまなみ海道を走る話はせっかくロケハンまでして尾道で先行上映までしたのだからもうちょっと意識して作って欲しかった。12話には僕の思う「見たい景色」ってのがなかった。
まあ、それはアクタスがそこまで考えてなかったのならそこまでだが、旅行したくなる行きたくなるような景色を描いて欲しかった。


♥km/hにはもう1つあって

この心に生えた翼で叶えてみたい願いがあるんだ

f:id:rojoblanco:20170213234359j:plain
最後の亜美ちゃん笑顔で願いが叶ったんだなって思えばこれはこれで良かったのかな、うん。



余談だが、本編以外で一迅社のCMどうするんだ!?って気になってた。まさかNG集を流すとは...2回落とした影響はここに出たんだなあ。