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【感想】ゆるキャン△はキャンプも旅もしたくなる作品でした

気がつけば4月、新年度ってことで冬アニメの感想を書かないと。
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ゆるキャン△最終回、全体を通してとても良かった。だって自分が原作全巻購入するくらいだから、評価が高いのは間違いない。
冬キャンプという題材を上手くアニメ化出来てたことが全てなんだけど、原作をよく読まないと感じないなでしこやリン、野クルメンバーや斉藤さんとの適度な距離感を上手に描いてた。例えばソロキャンに拘るリンに対して強引に誘わない所とか、スゴく自然な感じがして、どのキャラもベタベタにならない所が良かった。ベタベタになってたら評価が下がってたのかもしれない。

11話と12話に関してはリンが「みんなでやるキャンプも良いかもね」って楽しさをどう出せるのか?適度な距離感が作られてるのでその部分が上手く描けてた。
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あとは、色々言われてるキャンプ飯。この作品の良いところはお金をガンガン使って作るよりも様々な条件の中で簡単に料理できる部分がはまったんだと。思った以上にキャンプ飯のバリエーションが多くて驚いた。

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最終回一番良かったのは、Cパートでアニメオリジナルシーンがあって、原作6巻でなでしこがリンに「ソロキャンやりたい」を実現させたシーンが描いてた。これ「是非2期を」って希望をポジティブな意味でぶっ潰す感じが素晴らしかった。

個人的にはキャンプに興味を持つよりも、キャンプ飯の部分だったりその準備だったりキャンプの外側の部分やキャンプするまでの…旅に出たくなる作品だったと。そういう意味でもキャンプ好き以外の支持も得られたと感じてる。良い作品だったよ。
冷静に考えて10月半ば辺りから年末まで2ヶ月半の間に同時にキャンプやってたのも合わせて7回もキャンプしてるバイタリティがスゴい。そこまでキャンプするのは体力的に厳しいって思った。