そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

風が吹けば野次だってある

ブログの野次や文句話に乗れないんですよ。だって更新すれば野次や文句だってあるでしょうよ。皆が「そうですね」という内輪な空間じゃないから。そもそも自分がそういう空気に入れないから。
風が吹けば何かが起こるってことで、問題は風を吹かせてない、無風な状態なのに野次や文句が起こることじゃないのかって思う。これって批判から派生したものになると思うが。
批判が野次や文句、挑発になってそれに反応してしまう。結局は批判と批評を区別出来ないことでもあるんだよなあ…批判がいつの間にか煽りになってることがある。批判ではなく、批評をしようと心掛けてはいるけど、なかなか難しい。