20211106 鈴木このみ"Premium Acoustic Live2021"横浜2ndステージ #このみんPAL
- アコースティックライブ、「大阪が2部とも楽しかったので、横浜2部だけ参加することを決めた」
- 実はFCや各種先行で外しまくっていて、今回Bliiboardの無料会員になってチケット取った。
- 意地でもチケット取ったみたいな響きだが、「行きたくなってチケットあったから意地でも取りました」
- 自由席で取ったんだけど、一人ずつ空いてる座席からお選びくださいって丁寧な方式でちょっと時間かかったので、「理想は先行で指定席がいいなあ」って結論
- 座席を確保してお食事とお飲み物の時間です。
- Bursty Birthday柑橘系のフルーティーなお酒。爽やかな軽いシュワシュワで呑みやすい
- ここで大変!コラボプレート注文したけど、なかなか来なくて焦る。
- 言うてたら来ました。
- 横浜は「ハンバーーーグ!」(いつか使いたかったハンバーグ師匠)肉びっしりで大阪同様美味しさとパンチしかなかった。
- あとはラザニアとラタトゥイユ
- 開演までに食べきれなかったので、食べながら呑みながら見ることに。ディナーショーみたいな感覚だ。
- これでネタバレ関係なく堂々と感想が書ける。
- 大阪の時は言葉を濁しながらふわっとした感じで感想を書いたが、フラストレーション溜まってた。
- 「ここがこうだった!」とか「ここが痺れた」とか書きたいのに...。
- こんなこと言ってるけど、個人的にはセットリストや曲名に引っ張られ過ぎないようにしたい。
ライブ終わった。
— らじょ (@rojoblanco2) 2021年11月6日
大阪の時も感じてたけど、仄かに聴こえるストリングスの美しさ。また耳が幸せになりました。#このみんPAL pic.twitter.com/ZK3nTmZFVx
- どの曲が一番よかった一番震えたか、自分はストリングスとピアノでのMissing Promiseでした。
- ひぐらしの鳴き声のBGMからの作品の世界観を作り出して、一気に引き込まれていった。
- 勿論ストリングスとバンドセットの全部盛りでも同じような世界観は作り出せると思うが、聴き終わった後の余韻が半端なかった。
- アコースティックライブにストリングスってツッコミは無しね。こういう切り口だって良いじゃないか。
- ボサノバチックに仕上がってたTheater of lifeも自分の中でポイント高かった。
- 「楽曲を解体して再構築する」って発言が横浜でも気になってて、再構築したら曲のウリでもある疾走感は抜けていったが、踏み出す一歩一歩の深みが感じられる曲に変貌してて驚かされた。
- 「圧倒的にこっちのTheater of lifeが好きだ」
- Sanctuary 大阪で聴いたときには「なんなんすかこれ」状態でした
- 何も言わずに新曲をここで初披露→新曲発売で音源で聴いて、そしてビルボードで聴くと「艶のある曲だなあ」って。
- ライブで聴くと元気をくれたり快活のある曲が多いが、こういう場で聴くと落ち着きなり艶なり雰囲気を感じさせる。
- happybirthdayのサプライズ。全然知らなくてスムーズに始まったのでビックリしてた。
- タイアップが3クール連続とかライブもあって、ビルボードでも歌える機会が歌い尽くしの1年。25歳になってもこの勢いを持続させたいね。そして10周年へと。
- 最後お知らせがあると思って謎の身構えをしてた。悪い癖だ
- みんな語ってるDAYS of DASHの最後の間があっての拍手について
- あれは拍手したら終わってしまうって合図だから、この余韻にもっと浸りたいって想いが一致した瞬間だったと僕は思ってる。そう思いたい。
- あの瞬間は愛しい瞬間だった。いやマジで