2019春アニメ感想:世話やきキツネの仙孤さんが癒しよりモフモフ変態アニメだった
2019春アニメ感想戦の2回目。
世話やきキツネの仙孤さん
4話まで追い付く。
まさか3期連続で動画工房製作のアニメを見るとは思わなかった。
普通に高評価の作品。
社畜や労働者にとっては疲れたときに見ると身に染みるような中身だが、仙孤さんがかわいい。かわいいよりも癒されるので癒し作品だな。
だけど尻尾モフモフ見た瞬間、これは癒しよりも変態アニメって気付いた。そして3期連続で動画工房の変態アニメを絶賛するとは思わなかった。
当たり前だが継続で今期はこれ作品を中心に廻るのかな?
鬼滅の刃
2話まで。
事前の予想では高評価だが、これどうなんだろう?って評価。
確かに話題のufotableの作画は綺麗。音楽も梶浦由記とLiSAってクオリティが高いしお金かけてる。
自分はジャンプ作品の圧の強い演出が合わないので色々な作品を1話切りしてた。
で、1話がよくあるジャンプ作品じゃなくラノベみたいな進め方をしてて気になった。
もうちょっと見てみようかな?って感想だがボーダーラインより下かな。
ひとりぼっちの○○生活
これってまんがタイム系の作品って思ったらKADOKAWAだった。
1話の印象最悪。30分が長かった。ここで切ってもおかしくない。
2話はなにか知らないけど良かった。
よくわからないけどテンポが良いのかな。
田中美海はサバサバした芝居が出来てるのは意外だった。
これも継続ね。
こんなところに先生が
2話まで。15分だから見やすい。
シチュエーションに特化したエロ。で、マイルドなエロだからこれはアリだと。
上坂すみれの芝居は…どうなんだろうな。気持ちはわかるけど何か足りない。
これも継続。