そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

2018年のイベント反省会と2019年もロック寄りのアニソン中心の方向性で進みそうな話

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2018年のイベントはLV分も入れると34本、イベンターノート集計だと33本で昨年と比べてイベント減という結果になりました。
振り返ってみると東名阪が主戦場だったが2018年は高知と熊本と福岡と各地を遠征したことが印象に残る。高知と熊本に関してはISLANDツアー発表時から「ここは行きたい!」でツアーファイナルの猫屋敷を捨ててでも行きたかった会場だったから後悔は無い。寧ろこっちに振り切って正解だった。
参加した声優&アーティストはわかってたけど鈴木このみさんが多かった。ライブツアーもリリースイベントもあったからこの結果になったと思うが、2019年もこれくらいのペースでお願いしたい。
いつも言ってることだが「見たことない景色を見に行く」が自分のイベントやライブ参加のコンセプトであって、見える景色が想像できる現場だったらその現場には自然と離れていくのだろう。それがどのタイミングになるのかはわからないが。


で、2019年どうなるんだ?って話だが、今年も昨年と同じようなロック寄りのアニソンという方向で少し整理しながら
現場に行くと思う。今の自分にはこのジャンルが好きだし心地良い。ライブに参加して楽しい気持ちになってストレス発散してるから。

時期的にこれについて語らないと

本来昨年末にこれを挙げて増えたなあ減ったなあだけで語りたかったが、時期的にこのことについて。
新年のご挨拶と今後のライブに関してのお願い | 西沢幸奏オフィシャルブログ「SHIENA DIARY」Powered by Ameba
個人的には「これまでもこれからも同じスタンスでライブを見る」ってこと。
ただ、昨年の大阪のライブの社長の前座と後座の話を聞いてたらf:id:rojoblanco:20180911000237j:plain
この画像を貼りたくなるくらいもどかしさがあったから色々話し合いした結果なんだろう。
アンコールのことはわからないが、MC中の客の態度に言われるのはちょっと恥ずかしいことだと思う。
これでライブで盛り上がることに躊躇したり戸惑ってるファンは何なんだろう?