別にそれを伝えるところを炎上マーケティングだ！とかは置いといて。
昼間に登った人間の感想は
｢あそこ登るの夜は危ないよなあ…｣
同じシチュエーション、あの週末だけ｢特別｣だったので｢特別になる｣のはわかるけど、あの展望台に200人も(それはちょっと無理だと思う、せめて100人くらい)居るのはちょっとやりすぎで自重しろよって言いたくなる。これはファンの想像力の問題だと思うが。
翌日も宇治に行こうかな？なんかユーフォニアムの展示もあるから興味あったけど縣祭りで混雑すると思ったから回避したんだ。祭りとオタクでカオスになるのが目に見えてるからやめたって説も。朝から久美子の車内アナウンスが聞ける電車も興味あったけど同様に。だってわかるんだもん、光景が。
あまりイベントでの隣人批判をしたくないけど｢席変わろうか｣→｢近くのオタクがね｣ってやり取りを聞いて、使い方は間違ってないけどアイドル界隈で聞こえる｢オタク｣の表現同様何かが違うような。一般層ってのは何かにつけて棲みわけしたいのですねって勝手に結論付けるけど。
あと、散々ともよ様がキレキレって話したけど、子役上がりの声優って養成所出身と違ってブッ飛んでるような。あのトークイベントはギャップを楽しむ要素もあるのですが。
