そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

倍返しだ!~声優日本代表ウルグアイ戦ver.~

GK
1小清水亜美
18戸松遥
21新井里美
DF
2日笠陽子
3井口裕香
4喜多村英梨
5寿美菜子
12赤崎千夏
14津田美波
23斎藤千和
MF
6中原麻衣
8能登麻美子
10沢城みゆき
11悠木碧
13花澤香菜
15早見沙織
16阿澄佳奈
17伊藤静
22南條愛乃
FW
7水樹奈々
9井上麻里奈
19茅野愛衣
20豊崎愛生

フォーメーションは

ーーーーーーーーーーー井上ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー花澤ーーーーーーーーーーーーー悠木ーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー沢城ーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーー伊藤ーーーーー早見ーーーーーーーーー


ーーー井口ーーー赤崎ーーーー喜多村ーーー日笠ーーーー


ーーーーーーーーーーー小清水ーーーーーーーーーー

ネタが無かったのでこのタイトルにw
まずはいつもの本物の代表戦の感想。うーん…恒例となりつつある「持たされてる」ポゼッションからミスからのカウンターという負けパターンを見せられて、これを貫かれても見てるこっちは感情移入出来ない内容。今の代表ってバランス良いように見えてバランスが悪いことになっていて、この壁を越えないとベスト16以上って無理なのかって思う。それをこの1年でどういうアプローチで乗り越えるのか見物なんだが今のところはうーん…。


さて、同じように壁にぶち当たってるこっちの代表。まず乗り越えるための一歩目として新戦力の融合とシステム変更。
新戦力は東アジア組からの生き残り組。赤崎さんの対人の強さをA代表でテスト、競争意識を促すとともテストしてみたい選手でもありますが。そしてベテラン組の招集。東アジアで出た課題を修正するために中盤での攻守の切り替えを重視した中原&能登の招集。
システムの変更は、4-2-3-1から3トップ気味の4-2-1-3にシステム変更。3トップの両サイドには今まで以上の守備に対する要求が高くなる。攻撃ではサイドからのカットインで個の力で突破することは問題ないが、それにより中央にポジショニングすることのないようにサイドを意識したポジショニング。中盤は3センター気味の並び、ポゼッションよりも攻守の切り替えを重視した構成に。
守備重視のドン引きってよりも個人の良さを保ちつつ90分間の中で緩急を付けるような戦術に。これがすぐ成功するとは思えないが、新戦力はチャレンジする意識を、そしてピッチ上全員がゲームコントロールを出来るようなサッカーへの移行を目指してる。
同じ負けるにしてもボール持ち続けてカウンターであっさり負けるって姿は見たくない。