そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

振り返りたくないクソみたいな2020年に乾杯する

2020年ラストの話は、どうしても反省会になるんだけど
今年は

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クソみたいな1年だったので、反省する気にもならない。



楽曲10選書いて満足してる。もうちょっと書きたいこともアニメ話数10選も選ぼうかと思ったけど、あのサイトが胡散臭かったことと、参加するサイトが少なかったので今年もスルー。
書いてたら魔女の旅々9話を絶賛して、波よ聞いてくれの最終回を褒めて、異種族レビュアーズの突き抜けぶりを書くのだろうか。妖精の回がいいね。
10本揃うのか微妙なところ。



本当だったら今頃幕張メッセでワイワイやってたはず。
文句も不満もあるけど、今日だけで帳消しに出来るチャンスを要請で潰されたね。


今年の振り返りも、来年の話もちょっとやる気が起こらない。
クソみたいな1年だったと、クソみたいな1年が続くと思うと…我慢も限界を迎える。


そんなグジャグジャな気持ちを移動中の電車内で綴ってるわけ。←我慢が限界を超えた感じ。
と言うわけで2020年、このクソみたいな1年に乾杯🍻

2020年楽曲10選

今年も楽曲10選を迷いながら選ぶ時期になりました。
レギュレーションとしては
・2020年1月以降にリリースされた音源
・1アーティスト1曲まで(作家が被るのはしょうがないが)
でやっていきます。
2020年の自分の答えはこれだ。

aranami/tacica

aranami

aranami


tacica 『aranami』MUSIC VIDEO (先行配信中 TVアニメ『波よ聞いてくれ』OPテーマ)

作詞:猪狩翔一 作曲:猪狩翔一
この曲を初めて聴いたときの衝撃が強かった。そして、今年一番歌詞が刺さった曲でもあった。
自分もちょっとだけ大変だった時期と社会が大変だった時期と重なったこともあって、刺さったんだ。特にサビの部分が。


桃色片想い/えりぴよ(CV:ファイルーズあい)

♡桃色片想い♡

♡桃色片想い♡

  • えりぴよ(CV:ファイルーズあい)
  • アニメ
  • ¥255

作詞:つんく 作曲;つんく
上半期、このカバー曲をスゴく推してた。
まさかここまで再評価されるとは思ってなかった。何より作品とピンズドでハマってたことも大きかったが、ファイルーズあいはもしかしたらキャラソン使いになるんじゃないか?って期待があったから。

Realize/鈴木このみ

Realize

Realize


TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd season OPテーマ「Realize」Music Video (Full size)

作詞:篠崎あやと・橘亮祐 作曲:篠崎あやと・橘亮祐
夏クールにトリプルタイアップでどれも良い曲だったが、自分は最高の運命を掴むこの曲を選んだ。
正直、「お願いマッスルの作家陣でどんな曲が出来るんだ?」って不安も少しだけあったけど、さすがにしっかり合わせてきて恐れ入りました。
何度も言ってるが、落ちサビでの歌唱が最高なんだ。ライブ会場で聴けて本当によかった2020年。

砂の世界/富田美憂

砂の世界

砂の世界

作詞:hotaru 作曲:Tom-H@ck
本来なら声優アーティスト楽曲大賞に入れようか迷ったが、楽曲10選の方に入れた。
彼女の元気でポップとロックなイメージとは一線を画した世界観のある曲。この曲聴いてると、彼女には楽曲の引き出しが多そうな気がしてる。
Tom-H@ck先生が良い仕事してる。

ロマンロン/楠木ともり

ロマンロン

ロマンロン

  • 楠木 ともり
  • アニメ
  • ¥255


楠木ともり「ロマンロン」-Lyric Video-

作詞:楠木ともり 作曲:楠木ともり
アニソン派が御推薦してるわけじゃないけど、声優アーティスト楽曲大賞と被らないようにするとロマンロンになる。
何がスゴいって、作詞作曲のセンスがスゴい。順調に歌手活動を続けたら大きなアーティストになるのかもしれない逸材。

Against./石原夏織

Against.

Against.


石原夏織 5th Single「Against.」MV short ver.【2020.11.4 ON SALE】



作詞:藤林聖子 作曲:浦島健太・H.Shing
カッコいい曲がハマった時のきゃりーさんは半端ないって!と感じてる。個人的にはこういう強い楽曲をドンドン歌ってほしいが。
声優としても、アーティストとしても今年飛躍した人。

Higher's High/ナナヲアカリ

Higher's High

Higher's High

  • ナナヲアカリ
  • ロック
  • ¥255


Higher's High / ナナヲアカリ

作詞:ナユタセイジ 作曲:ナユタセイジ
一昨年ミナミホイールで観て以来どうなってるのか気になってたが、がっつりロックな楽曲になって跳ねて出てきた。
こういう楽曲が歌えると、またライブで見たくなる人。

Howling/ASCA

Howling

Howling


ASCA 『Howling』Music Video(2021年1月27日発売アルバム「百希夜行」収録)


作詞:ASCA・Saku 作曲:Saku
先日の京Premium Liveのパフォーマンスに成長を感じたのでこの曲を。
サビで思いっきり叫べるくらい平穏な時代になれば良いのだが。

ANIMA/ReoNa

ANIMA

ANIMA

  • ReoNa
  • アニメ
  • ¥255


ReoNa - ANIMA MV Full


作詞:毛蟹(LIVE LAB.) 作曲:毛蟹(LIVE LAB.)
「魂の色は何色ですか?」ってド直球な歌詞が好き。
よく、「悪魔に魂売った」発言をする人間からすると「どどめ色」と言ってるが、そんな根性から脱却したい今日この頃。
こんなこと言ってるけど良い曲ですよ。個人的に落ちサビからの上げ方がスゴく好きな上げ方。

リテラチュア/上田麗奈

リテラチュア

リテラチュア


上田麗奈「リテラチュア」 MUSIC VIDEO

作詞:RIRIKO 作曲:RIRIKO
最後は優しくなる曲で締めたかったので、最近一番熱くて気になってる上田麗奈の曲で。



楽曲10選の自分のコンセプトは
「自分にココロに刺さって叫びたくなるような曲」
でした。
このご時世、好きなものへ声高に叫ぶことが出来ない。叫べるような世界が戻ってくることを願って叫びたくなる曲を選んだ。
ライブ会場で現場で叫ぶことは勿論、好きな楽曲のここが良かったをこうやって文章でも叫びたかった。

2020年も良い曲に出会えてよかった。

気持ちが一気に落ちた夜

CDJが中止になった。


と言うことで、初めてのロックフェスも、その後に見る初日の出も角砂糖のように溶けていきました。せっかくのタイムテーブル見ながらどれ見ようって考えてたのに...。
年末年始これが楽しみだったので、一気に奪われた気分だ。メール見たときは一気に気持ちが落ちていったわけで。

なんか、残念とか悲しいという気持ちよりも、悔しいって気持ちが出てきた。「仕方ない」「しょうがない」を発する世の中に対して悔しいって気持ちが。


遊んだらダメなのか?
楽しいことをしたらダメなのか?
娯楽やエンターテイメントが目の敵になってるように感じる。


「仕方ない」「しょうがない」も言い飽きた。
我慢することも疲れてきた。自分のココロが黒く汚染されていく。

予約してたホテルどうしよう。
個人的には経済回すって意味でもキャンセルしたくない。無理矢理にでも新たな理由付けて旅に出るって計画立ててる。



年末の予定を練り直しだ。

アニソン派!の楽曲アワードのはっきりしない基準にがっかりした話

自分の感想に適してた画像が「東洋一こすい」もどうかと思うが。

僕はアニソン派!が令和アニソン大賞がやったみたいなアワードをやるとは思わなかった。クリエーター目線で今年の楽曲どうだった、これよかったよ!って語るだけでも面白い企画だと思ったのに...現実は予想の斜め下を追いかけてるわけで。

楽曲アワードやる!で、投票受け付けるのだったら、自分達が気持ち良く語りやすい50曲を選ぶんじゃなくて、全てのアニソンの類いから投票受け付ける総選挙の方が、基準もわかりやすくフェアだよ。
リエーター目線もわかるけど、一方通行よりもリスナー目線とクリエーター目線がクロスした時が一番面白い話や議論になるんじゃないかって。
結局日本の賞レースが批判されるのってオープンでフェアネスのどちらかが欠けてることなんだよ。
そこを気付かぬまま御輿のように持ち上げられて、選択肢を無くなって衰退していくんだよ。


...
まあ、大体出演者がイベントで言ったこと書き起こすなとか箝口令が敷かれてる時点で、もう面白くないじゃん。

また、こんなこと書いたら怒られて出演者が怖がって黙り込むんだろうなあ。攻めれない事情もわかるけど、もっと攻めてほしいわけだ。

魔女の旅々は「リアリティを追いかけてくれたから面白かった」について

魔女の旅々、最終回まで見て一番に最後まで完走した。
これは23時という「いい時間帯」で好みの作品だったので見ちゃうんですよね。溜めることなかったのが大きい。

最終回見終わって、自分はリアリティを恐れずに追いかけて攻めてくれたことが、作品の面白さに繋がったと思う

勿論、和ませた回や笑わせた回も面白かった。
でも自分はリアリティを追いかけた4話や9話のインパクトが爪痕を残してくれた。
特に9話はオープニングから注意書きで不穏な空気になったが、予想通りの展開というか、これを23時に流すのは勇気がいる話で。そういう意味でも、よく攻めたって思う。
一般的にこの2つの回は不評だけど、これが無かったらただの萌えノベルアニメと同じレベルだったので、そことの違いをはっきり示せて良かった。
これがあったおかげで、他の回も際立ったことを考えると。

そして、もう一つのリアリティがあったのは、4話の食事のシーン。

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怖いくらいリアリティのあるベーコンだった。リアリティを追いかけてくれた。

自分が言いたかったこと書けてよかった。


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で、最終回ってオリジナルなのか原作にあるのかわからないけど、面白素材の爆誕と共にネタ回なのかなって一瞬思った。でも、これはこれで深い話なんだろう。

声優アーティスト楽曲大賞2020 気が付けばみんなとよく似た結果じゃないですか!について

今年は声優楽曲を多く聴いた。
自分の中の話なんでナンボでも言えるけど、「どれが良かったか?どれが刺さったか?」が言えるくらい聴いた。

「どうだ!僕のチョイス!」って挙げたものの、皆さんのチョイスを調べてみると、自分の挙げた5曲も声優アーティストも被ってた。
ショックよりも、オタクが刺さった楽曲って集中する結果で安心した。僕のチョイスは間違ってないと言い聞かせた。
そんな自分が選んだ楽曲を、自分なりの良かった刺さったを書いた。

23時の春雷少女/鬼頭明里

作詞・作曲:田淵智也
編曲:やしきん・成田ハネダパスピエ

鬼頭明里 1stアルバム「STYLE」収録曲 「23時の春雷少女」Music Video short ver.

23時の春雷少女

23時の春雷少女

1曲目からど真ん中突いて申し訳ない。
アルバムが良かった。どの曲も良かったけど、楽曲大賞で挙げるなら、この曲だろうか。やっぱり田淵さんである。
前にも書いたけど、ライブでサビの転調したところで「うー!あー!」やりたい。声の出せない状況ってのはもどかしい。
自分の中で1stライブ、あの価格でも行っておくべきだったなって後悔してる。

まぼろし/鈴木みのり

作詞:饗庭純 作曲:出羽良彰

まぼろし

まぼろし

ネギ持ってラーメン食べながら歌う方の鈴木さん。
これシングル「夜空」のカップリング曲で、アルバム「上ミノ」にも入ってる曲。
他の楽曲も良くて、選考に迷った。けど敢えてこの曲。
1番と2番での曲の情景が変わってくる、1コーラスだけではわからない曲。あと、彼女のボーカルが生っぽい感じから、2番の熱が入ったようなボーカルもポイント高い。
アルバム上ミノスゴく良いです。
個人的にはまぼろしからの夜空までの3曲の流れ、茜空とエフェメラです。是非聴いてほしい。

上ミノ(しお盤) [BD付初回限定盤]

上ミノ(しお盤) [BD付初回限定盤]

ハミダシモノ/楠木ともり

作詞:楠木ともり 作曲:重永亮介

楠木ともり「ハミダシモノ」Music Video -Short ver.-

ハミダシモノ

ハミダシモノ

  • 楠木 ともり
  • アニメ
  • ¥255

ハミダシモノ (通常盤) (特典なし)

ハミダシモノ (通常盤) (特典なし)

5曲のノミネートの中から、今年の声優楽曲大賞はこれだと思ってる。
新人賞でも良いじゃないか?とか時期尚早って意見もあるけど、良いものはキャリア関係なく選ぶって信念がある。
CMで流れた時点でパンチがある曲だと思った。聴いてみたらやっぱりその通りで、自分の中に刺さった。この曲、本人作詞だから驚いてる。20歳前後でこれくらい歌えて、表現力がある娘がでてきたことが嬉しい。
カップリング曲もセンスを感じる。アニソン派で田淵さんはロマンロンを絶賛してた。これ作詞作曲やってるから、マジでとんでもない逸材かもしれない。
それくらいスゴい。

アンチテーゼ/夏川椎菜

作詞・作曲・編曲:すりぃ

夏川椎菜 『アンチテーゼ』Music Video(short ver.)

今年の初めに、TrySailの楽曲が熱くて、色々調べてた。どうやら作家陣を変えて新しい音楽をやってて面白いってことを言ってた。
よく考えたらユニットの楽曲に留まらず、ソロレベルまで波及してた。
前から「スゴい」って聞いてたので気になってはいたが、アニソン派のご推薦で聴いてみたらマジで凄かった。声優界隈で楽曲レベルでは頭抜けてる。



ティーカップ/上田麗奈

作詞:安藤紗々 作曲:広川恵一(MONACA)

ティーカップ

ティーカップ

こちらも前から気になってた。
令和アニソン大賞で吉田が推薦してたが、「こいつに推薦されなくても、いい音楽だろうなあ」って思ってた。
強い楽曲ってのは揃ってないけど、アーティスト上田麗奈の表現力は半端なかった。
鈴木みのりの時にも感じた、まとわりつくような生っぽいボーカルが喜怒哀楽を、リアルを描いていた。
アルバム「Empathy」が出来がどれも良くて、迷ったが。

Empathy

Empathy

  • アーティスト:上田麗奈
  • 発売日: 2020/03/18
  • メディア: CD
ティーカップが良かったので。
ただ、正直人を選ぶ作品だと思うので、初級編として「リテラチュア」をお勧めしたい。ここが慣れたらアルバムも楽しめると思う。

「京Premium Live 2020 13日夜の部@ロームシアター京都」がアニソンシンガー揃えて強すぎた #京PremiumLive2020

京Premium Live2020行ってきました。

miyako-premiumlive.jp

発表時に「隠れてるメンツが多い13日の夜の部が熱い!」と予想。先行で申し込んで運良く当たった。
そしてオールラインナップを見て

   アニソンシンガーのみで揃えてきた!

嬉しくなった。当たり前だが、どのシンガーも久しぶりなので、めちゃめちゃ期待できる。


結論、みんな良かった。
有観客のステージで歌える喜びを、それぞれの形で体現していたのが印象的だった。
みんなが良かったことも珍しいけど、アニソンシンガーも自粛期間や制限のある中で考えて、最高のステージにするための準備をしてくれたことがよくわかる。
そんなアニソンシンガー揃えたら、必然的に強すぎるライブになる。予想通りの汗だくでした。
前にも語ったと思うけど、人が居る、観客が居ると色々な反応が見れて楽しい。その反応が熱量に変わって、その熱量にアーティストが応える。ライブは有観客に限るって話です。

黒崎真音

最近ご無沙汰でお久しぶりでした。
新曲が8分の超大作をこの場でやるのか非常に気になってたが

...メモリーズ・ラストでした。


黒崎真音/メモリーズ・ラスト(MV short ver.)
まあ、締めの定番曲なので、これはこれで良いのですけどね。
それでもご無沙汰の間の曲、GravitationROARが良い感じだったので、アルバム聴き直そうと誓った。

YURiKA

彼女も京Premium以来になるのかな。
着物の衣装が京都らしくて良かった。
どの曲だ?って言われたらLe Zooの最後のハーモニカが刺さったんだ!と言いたい。


YURiKA 「Le zoo」ミュージックビデオ/TVアニメ『BEASTARS』EDテーマ

こういう優しくなれる歌も歌えてるのが大きい。
誰よりもアニソンシンガーを胸張って語ってたのが、彼女なりの強い意思が見えた。
敢えて言うなら、鍵っ子の話は控えめにって。みんな騒いじゃうからさぁ。

ASCA

とにかく命に嫌われてるのパフォーマンスヤバいくらいにスゴかった。
最後は、なぎ倒してやる!って壊れるくらいの強さがあった。怖いくらいに。
フェスの場でこの選曲は意外だった。けど、ASCA自身が伝えたかったことを表現するには相応しい曲だったのでは?と感じた。強い意志だった。
RESISTERでペンライト黄色推奨みたいな空気だったけど、自分の周りが赤ばっかりで笑っちゃった。自分ペンライト振ってなかった。
Howlingもライブ向きの曲だった。叫び続けたいけど、叫んだら一発退場みたいな空気だったので、叫んでる熱量を表現したよ。
先月の配信ライブがいい予習になったのかも。

綾野ましろ

彼女もお久しぶりでしたね。
やっぱりideal whitevanilla skyが揃うと強かった。

ideal white

ideal white

ideal white

ideal white

vanilla sky

vanilla sky

vanilla sky

vanilla sky

季節柄、白が映える曲をやってくれるのは嬉しいもので。
Aliveも彼女なりの力強さをミディアムバラードで示した。強い曲好きな人には良いアピールだったと。

Alive(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

Alive(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

ワンマンライブに行ってみたい。

TRUE

トリはお鶴さん。
凛としてWILLを歌い上げ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンについてしっかり喋ることも、アニソンシンガーとしての表現が素晴らしかった。こういう風に体現する方法だってある。

【TRUE】「WILL」MV Short Ver.(『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』主題歌)

ピンとした空気から、ガラッと変えるのもアニソンの力。
その後は、トリらしくガンガン盛り上がって跳べる曲ばかりだった。そんな中でも分身を入れてきたのは「おお、そのチョイス!」って声に出そうだった。

分身

分身

  • TRUE
  • アニメ
  • ¥255

ラストはBlast→サウンドスケープのユーフォ曲で、今年の鬱憤を晴らすようなボーカルと、鬱憤を晴らすように跳びまくって終わった。
やっぱりライブだよな。楽しかった。


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