そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

ライブ免疫力を上げよう~鈴木このみBirthday Live2016 ~Cheers!!!~を観る~

イベントやライブが行けないのが2ヶ月続いた。
正直このままライブが行けない世の中、ライブを必要としない世の中になるのか?って不安になる。
そんな未来に不安になるより、再びライブに行けるようになる世の中に自分は期待をする。
未来のために、ライブへの免疫力をライブ力を高めるライブBDを見ようって企画。単純にBDプレイヤーを新調したのが真相だけど、それは内緒。

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今回は2016年の11月の鈴木このみBirthday Live 2016 Cheers@幕張メッセイベントホールの模様だ。
この映像、FCの早期入会の特典であって、これがあると聞いて速攻申し込んだ。
ライブ当日は仕事で行けなかったんだよなあ。当時は熱量上上昇中の時期で「なんで土曜が出勤なんだよ?」って後悔したくらい。逃したライブという魚は映像で出た魚は逃さない。

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オープニング、大きい箱でライブやると映像での演出が重要だよな。ここまでのヒトリタビのライブその先のゴールがこのライブだ!という演出はエモい。これはやる気MAX期待値MAXで高まるしかない。
DAYS of DASH僕はこの曲がきっかけ。どの曲よりも思い入れや期待値が高すぎる。胸が熱くなる。現在でももっと進化してるんだけど、やっぱりこの曲だ。
「ごめんね」のシンデレラ2016のツアーで聴いた記憶がある。ライブロスの時代に「輝きと焦燥が織り成すメロディー」身に沁みる曲。楽譜に書き込めないのでこうしてblogに書き込んでるんだ。親和性はあると思うので、またQ-MHzと組んで曲を作って欲しいものだ。

真聖輝のメタモルフォルス タイトルからパンチの効いた曲のイメージ。実際ステージの熱量が客席にも伝わってくる情熱的な曲。2018年のツアーで聴いてスゴいって思った。
Don't stop me now ライブで聴いたことのない曲。クラブミュージックっぽいから前フリが必要ってことか。ちょっと毛色が違う曲。
miss blue 一面が青のサイリウムの海になった。前の曲と繋がりでダンス曲。ちょっとクールなダンス曲。日比谷野音で聴いた時と違う曲のようだ。あの時もアコースティックのアレンジだったような。
竜星鎮魂歌 この曲も聴いたことがない。コーラス隊が入る。曲にずっしりとした感じが加わった。
銀閃の風 コーラス隊入ると曲の重みが増す。こういう演出もアリ。
AVENGE WORLD 炎出た炎出た。大きい箱だからできる特効演出。サビの「も/の/た/ち/よ」で跳ぶのが気持ちいい。
This game ずっと歌い続けたい曲。そしてずっと大事にしたい曲。イントロのキーボードのメロディで胸が熱くなり、2番サビ後のロングトーンが一番の聴きどころ。真っ白。
TearsBREAKER キーボードオンリーで。原曲の
激情溢れる曲もエモくて好きなんだけど、キーボードだけだと、悲しさやどこか影のある感じがしててもう1つの姿が見える。
before too long ステージ転換時のこれまでのライブ映像とバックステージ模様。「なんで追っかけなかったのか?」という自分にダメ出しする時間。
デカイケーキのセットが登場。練習し始めたギター演奏。速攻「ピック飛んだ」で笑った。この曲聴いてるとギター技術の成長ぶりが見える。

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約束の続き ここでもギター弾く。胸がギュッと締め付けられる曲。良い意味で。自分の好きな曲って締め付けられるような曲が多くて、気がつけば詞を噛み締めて聴くんだ。
LLL:CONNECTION 出ましたタオル曲ってやつですよ。ところでアリーナ花道の作り方が大胆に作ったなあ。あと、客がガンガン映ってるのは売り物にしないから客席のアングルはよくあるライブ映像とは違う。これ映りたかったなあ。
Absolute Soul イントロでガンガン跳んでからのAメロ高速クラップが気持ちがいい。ライブってこうあるべきなんだよ!って言いたくなる。「ガンガン跳んでガンガン声出す」がライブの楽しみ方だ。
Beat your Heart これを聴くとライブのラストスパートだなって感じる。ダンサーが入るとヒップホップダンスっぽくなるのだろう。この曲もガンガン跳ぶんでふくらはぎが張るんだよね。体力つけよう。
Redo 本編ラスト。ギターのイントロが印象的。こう激しい曲を繋いできたら体力ヘロヘロだ。

アンコール。話すこと決めてないが歌うことを進んでいくことを決めた19歳での覚悟とこのライブができることへの感謝。いつも思うがライブ開催することは簡単なことじゃない。
Love is MY RAIL 美しいくらい青のサイリウムの海。落ちサビでのオレンジの海になるのが「わかる!」美しい世界だ。これからも歌い続ける決心かーらーの主演アニメーション決定の話。これはサプライズだけど、後に続くアレ
は...。
Nice to Me CHU!!!(2回目) マジかよ、トロッコスタンド席に走らせてる。ラッキーさん、まーた埼玉か。埼玉のいいところ?なぜだろうディスっちゃうのは、埼玉だからか。
曲終わりでハッピーバースデーのプレゼントとケーキの登場。そりゃ「マジで!?」って言うよ。
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ダンサー総出の大仕掛け。こっちが「マジで!?」って言っちゃうサプライズ。粋だね。
あなたに ダブルアンコールだ!おうおうおう、アカペラじゃないか。唯一の楽器でダブルアンコール勝負する姿勢が素晴らしい。ちょっと間を置いて、最後マイク無しで歌ったのが衝撃的だ。ビビってしまう、黙ってしまう。拍手だ。

映像は一礼してぶつ切りなんだけど。余韻に浸りたいから最後の三本締めも入れてほしかったって言うと余計な一言で怒られそうだから止めておく。
ライブ免疫力、上がった。ライブが開始される日常が余計に恋しくなった。現在が非日常なんだと思っておこう。
ライブが恋しくなった。

君と読む~この連休までの読書奮闘?記~

前回のフリートークで曲を聴くよりも本を読んでる機会が多いって言っちゃった。うん、読書してるって言っちゃったし、感想文書くよ的なことも言っちゃった。

言っちゃったことには後悔してないが、どうやって語るのか書くのかの切り口の部分で迷ってた。迷ってたら連休に突入してた。
「連休中に読んでおきたい本」って取り上げるのがベターなんだけど、そういう意識高くなく&blogのセオリーはちょっと好きじゃないので自分なりの切り口で読んだ本のことを書きたい。

明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて (新潮文庫)

明るい夜に出かけて (新潮文庫)

君と出会ったのは寝る前につけてた802の番組でこの本を読んでるってメールが読まれたのがきっかけだ。
「ラジオ番組の話だ」ってことだ。そりゃ興味があるのでしっかり作者とタイトル覚えたよ。

深夜ラジオ番組をきっかけにした話だ。しかも実在する番組で実際にあったイベントの話だ。作者の深夜ラジオに対する敬意や大好きさで圧倒される。
ここで出てくるアルコ&ピースの番組は聴いたことないけど、作中で出てくる内容を推測すると作家もアルピーも作り込んでる番組なんだと感じる。好き嫌いがはっきりするってことも頷ける。自分はどっちだろうって想像させる。多分なんだけど、番組作りの切り口や方向性は波よ聞いてくれと同じだろう。
佐古田の劇「明るい夜に出かけて」が話のターニングポイント。この劇がきっかけで皆が動く。読んでる側にもこのフレーズが最後まで残ったまま終わっていく。この後のトミヤマの未来はハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからないが、前者の方にあって欲しい。ここまでフレーズが残って考えさせられる作品はスゴい。

ラジオ好きな人にはここが参った場面だった。

恒例のオープニングメールを読んでの軽いトークのあと、オールナイトニッポンのテーマ曲「ビタースウィート・サンバ」が流れ酒井、平子の順番で自己紹介する。もう5月だからいいかげん慣れろよと思うが、毎度、胸が熱くなる。二部の時はこのテーマがラストにかかるので、ほんっとに、このオープニングテーマは一部だなって思う。どれだけ多くの人の夢なんだろうな、この曲バックに自己紹介って。

君と漕ぐ2巻


武田綾乃先生、わかる人にはわかるが響け!ユーフォニアムの作者だ。今度は高校のカヌー部が舞台。

2巻のメインディッシュは関東大会。レースの描写はなかなか想像できない部分があったけど、ペアでの500m漕ぐ描写はカヌーを漕ぐ速度とオーバーラップしてたようにも感じた。時を止めてからの時の進め方というのが、ユーフォニアムの時同様に秀逸だ。読んでる側に同じ速度同じ鼓動になってた。
作者よく見てると感じたのは、運営のボランティア研修に参加する場面だ。
ユーフォニアムの時にも感じたが、普通は競技や演奏だけをクローズアップして書いていけばいい場面でのカットイン。競技のマイノリティ性や運営がいないと成り立たないことや読者に一番見て欲しい部分だったのではないかと思う。そういう裏方とか控えを拾ってくれるのは読んでて好感が持てる。好きになる理由の1つだ。
関東大会では新キャラが出てきたが、キャラ立ちがアニメっぽいキャラと言うか寄せてきたという印象はある。終わり方の蘭子の発言が今後の波乱を予感させる。3巻も楽しみである。

86-エイティシックス-

ラノベ。帯に一番のエンターテイメントなど評価が高かったから前から興味があった。
うん、前半のラノベ特有の漢字ルビ振りには苦しんだけど、読みきりで終わっても良いような展開でもあったが、まあ良かったよ。
人種差別的な内容もあって、踏み込んでいく作品だなって思ったが、2巻以降はまた違った話になるのかなって予想。ちょっとしたら読みましょう。

5月だ!連休だ!ツツジの季節だ! 2020/05/04

  • いつの間にか5月。連休に突入してた。色々書きたいことがあったけど、浮かんでは消えていくことばかりだ。
  • 毎月やってた今月聴いた曲シリーズが4月で途絶えた...と言うか4月は曲は聴いてたけど世間的には音楽は娯楽だ!という重たい空気に押し潰された感じがしてた。世間の空気に負けてしまった、語りたいけど語れない。
  • そのかわり4月は本を読んでた。読書の感想も語りたいが、どういう切り口で語りたいのか自分のなかで迷走してる。いや、迷走してるというよりその一歩が踏み出せないのだ。書けないのは踏み出せないのだ。
  • 連休初日、君の膵臓をたべたいを観た。泣けた、こういう話には弱くなった。Lynnさんの演技はもっともっと評価されるべきだと。賞レースにも絡むような演技をしてたと思うが、この話になると賛否が分かれそうな声優アワード反省会の予感だ。
  • 連休2日目、雨が降りそうな天気だったが思ったより降らなかった。家電を購入しようと出掛けるも先客が占拠しててこの連休中は避けようかって買うのやめた。外に出るも空振りだった。
  • 連休の3日目、アニメの消化しながらプリコネの「ヤバいですね」が自分の中に浸透してヤバいですね。某キャラの中の人で「旦那の打率が👏ヤバいわよ!」誰も得しない口上が浮かんだ。OPの曲にゲキテイの匂いがして田中公平先生の曲じゃないのかマジマジとEDロール見たらやっぱりそうだった。「耳に残る曲=強い」という構図は健在だった。
  • お昼過ぎると雨が上がって良い天気になったので散歩がてら近くの観音様に参拝する。例年この時期になると参道で祭りをやってるが、今年は当然のごとく中止。閑散とした参道を抜けて階段沿いやそこらにツツジが咲いている。ツツジの季節だ。

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こんな絶望した世界ではReoNaの曲がよく似合う 2020/04/25

  • Till the End聴いてて絶望系がここまで需要がある世界になるとは。でも個人的にはRea(s)oNが好きなのよね。


Sword Art Online Alternative: Gun Gale Online【ReoNa - Rea(s)oN】 を叩いてみた - Drum Cover

  • 土曜日!休みの朝は洗濯から始まる。その間に波よ聞いてくれの4話。能登ちゃんのキャラがまたピッタリなキャスティングだから困るし、ここで特殊EDの曲が良いからさらに困るよ。アニメが続いてくれることの喜びを感じた朝。
  • お昼はうどんを食べてどこが開いててどこが閉まってるのかのフィールドワーク。なんとなく把握は出来たけど、規制が解除になって一番混むのは衣料品店だと思う。だってこの時期衣替えと被ってるから断捨離してたら足りなってる(←これ自分である)
  • ところでうどん県はうどん屋にも休業要請するらしいけど、ゲームを規制するくらいだからうどんも規制しろ!という謎の同調圧力はあまりやりたくない。

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  • 夕食は弁当屋さんの唐揚げ弁当おかずのみとプレモルで今日の最大の楽しみリスアニLIVEを観ながら晩酌。近所に大手の弁当屋が2つあってGoogle先生の評価で決めた。それより弁当屋の近くにあった100円ローソンが潰れてたことがショック。
  • スピラ・スピカと岸田教団のステージを見てるとペンライトフリフリ戦術よりも拳振り上げ戦術の方が盛り上がるライブハウス脳。そりゃペンライトも綺麗だけど、ステージの熱量に応えたい。スピスピのアルバムの話やってないや、それをやろう。
  • 10年目のonly my railgunってとても感慨深いように聞こえて大半はそう思うんだろう。でも、ライブが曲を肌で味わってる人間からするとあの曲はAメロ最後の八木沼悟志の「せーの!」の御発声に至るまでの10年と思うと、ライブにおける盛り上げ方の10年って見れて面白い。
  • 結局はあの曲はみんなの奥底に流れてた好きなJPOPの金脈を掘り当てて逆転ホームランを打った曲としても意味があるんだけどね。
  • 「おうちでライブ」というプロモーション、本来はあのライブ楽しかったねって振り返るところが、気がつけば「ああ、ライブ行きたいんじゃ!」って欲求が増していった。ライブに行ける日常が何時戻るのか、そこまでの我慢なのか絶望な世界なのか。ライブが行きたくなった。
  • M-ON!さんへ、一番の宝物をチョイスしてくれてありがとう


LiSA - Ichiban no Takaramono 一番の宝物 (Live)

私に出来ること 2020/04/21

  • 私に出来ること。1つずつ叶えたい
  • 自分を律して、他人の行動を責めることは出来ないことだ。そもそも自分を律してるとは思ってないから。
  • 出来ることと出来ないことがある。何が出来るのだろうか?


  • 梅田のshangri-Laというライブハウスがピンチだった。知らなかった。
  • 行ったことがある箱だ。旧朝日放送社屋や梅田スカイビルがあるところで大阪駅から移動が面倒くさい場所にある。梅田って感じが全くしない場所。
  • 誰で行ったか...確かschool food punishmentの対バンで行ったような記憶が。覚えてるのはバーカウンターが真ん中にあったような記憶が。とにかく面白い箱と覚えてた。
  • そんな箱がピンチと聞いて、微力だけど助けたい。人生初のクラウドファンディングに申し込んだ。私にも出来ることがあった。
  • 自由のために、明日のため未来のために
  • 今日のBGM


ストライクウィッチーズ1 OP「私にできること」

ネガポジくん 2020/04/20

  • 颯爽と平日がやって来た。
  • 外に出ざるを得ない側の人間なので外に出る。緊急事態宣言出てから、そこまで通勤客が減ってないのは内緒である。7割減?ムリムリムリのカタツムリ。在宅、テレワーククソ喰らえだ。
  • お昼にアニサマ出演アーティスト第2弾の発表があったみたいだ。

  • アニソン界の大型新人鈴木雅之さん、想像以上に馴染んでてこっちが心配するくらいである。
  • こういうイベントでは「誰が出るのかな?楽しみだな!」ってポジティブな思考で盛り上がりたいが、どうしてもこのご時世「開催するのは難しい、ムリじゃね?」ってネガティブな思考が顔を覗かせ、そして上回る。
  • 元々ネガティブ思考だからしょうがないけど、こういう時にポジティブ思考や羨ましくなる。ポジティブ!ポジティブ!

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  • アニソンシンガーでも一般アーティストでも声優でも誰が出ても別に不満はない。出来ればアニソンシンガーには出て欲しいけど椅子取りゲームの界隈だから。ただ、必要以上の声優合唱ユニットだけは見たくない(遠回しにアイドル作品批判)。

葉桜揺れるおうちとそと時間 2020/04/19

  • 寝付きがよくなかった。
  • 前日に黒霧島呑んでぐっすりの週末の夜を演出したかったがBGMでつけてたラジオの内容覚えてたので眠れなかった。
  • この日はガスの定期点検があった。コロナの影響で元栓のガス漏れの点検のみだったのですぐ終わる。コンロも掃除が空振りになる。でも、やることタスクが無くなったおうち時間の切り札は掃除である。大型連休は掃除スペシャルの演出を考えた。
  • アニメの消化の後に選挙に行く。
  • こんな時期に選挙するな!って想いしかないが、この1週間例年以上に選挙カーでの行進が五月蝿かった。
  • 投票所の公民館の桜がピンク多めの葉桜になってた。

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  • 葉桜と言えば桃井はるこハザクラを聴きたくなった。どのアルバムだったかCD棚から探した。

へんじがない、ただのしつれんのようだ。

へんじがない、ただのしつれんのようだ。

  • へんじがない、ただのしつれんのようだ。略して「へんしつ」10年以上前のアルバムだった。


ハザクラ@桃井はるこ

  • アルバム自体がオタクの恋愛ストーリーみたいな作品で、失恋直後の楽曲でちょっと哀しい曲。現在の外の空気とよく似た情景でもある。
  • このアルバム、個人的にBrand new musicが新しい時代の楽曲を予感させて好きな曲なんだけど、ファンのウケは良くなかったと記憶。
  • 選曲に行ったついでにマクドで昼食。サムライマックを食した。

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  • ダブルチーズバーガーに肉をプラスして焦がし醤油のソースが合ってて美味しかったので、これレギュラーメニューにして欲しいくらいだ。
  • 帰ってから明日から店内飲食が出来なくなることが判明して、スゴいタイミングで食べてきたことに驚く。
  • 帰ってから競馬見てアニメ見て風呂行ってきて夕食の後アニマの横浜アリーナの放送を途中まで見て寝落ちしたおうちとそと時間でした。