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らじょlog

2017年も書きたいことが見つかったんだ

イベンターノート本でイベンターの「リアル」が見えた話 #イベノ本

声優 アニソン

 

イベンターノートが声優にインタビューしてみました データと生の声で探る声優イベントの世界 (NextPublishing)

イベンターノートが声優にインタビューしてみました データと生の声で探る声優イベントの世界 (NextPublishing)

 

 イベンターノート本購入した。てっきり店頭で販売されてると思ったらネット通販のみだったので初めてのAmazon利用。注文から4日で届いた、あれスゴいな。

 声優さんのインタビューもイベント制作側のインタビューも「イベント」、全てが「イベント」視点の内容というスゴい本。これ何気に野球サッカー等スポーツ現場やアイドル現場にも通じる所がある。

インタビューも面白かったが、年間20~30本のイベント参加数のイベンターとしては年間100オーバーの強い?(この表現面白い)イベンターさんの話が載ってて、さらにイベンターの詳しいデータ(推しや予算、年齢etc. )も載ってて読み応えがあってとても面白いと同時に自分も20~30本程度のライトなイベンターに分類されるが色々イベント界隈の事について熱く語りたくなった。

この本の一番のポイントは

 

  • 多様な価値観
  • ワークライフ"イベント"バランス 

だと思う。ここを抑えてると座談会の話やデータの話はとてもわかりやすくなる。あと、〇〇の現場が動物園とか運動会とか刑務所って悪い意味の俗称を取り扱ってないこともポイント。あれは同族嫌悪の悪い例だから本当に良かった(あれが記載されてたら評価は一気に落ちるが)。

 

35歳イベント定年説

アンケートの年齢構成であったこと。35歳以上になると割合がガクンと落ちてるのでこういうタイトルになったのかも(本文ではもっと詳しく調べないといけない的なことが)。まあ、そこの世代はこういうサイトよりも地上戦的な要素が強いので一概には言えないが。
座談会でも引退の話があったのでちょっと。自分も引退じゃないが卒業?でもなく「ゴール」「あがり」の瞬間が見えたことがあって。2014年の水樹奈々@テアトロンのアンコールDISCOTHEQUEで最後に花火を見た時に「ここで終わっても良いのかな?」って思った。翌日も終わるということが頭の中でグルグル廻ってたが、「その後空いた時間に何をするんだ?」って次のキャリアを考えてなかった&翌週にモモーイ@クラブチッタがあったのでゴールの文字は直ぐに消え去って現在に至るわけだが。
ういう経験があったので35歳定年説ってあながち間違いじゃないと思うのですよ。 
引退と違うけど自分のこだわりはあって、
「まだ見ぬ景色が見たい」
というこだわりがあって、何年か続けて同じ会場でのライブや過去に使った会場でのライブの中で
「ライブやイベントでの風景が自分の中で見えてしまった時は引き際」
ってイベント参加の考えがある。見えない景色が見えてしまったら終わりだと。まだ見ぬ景色を自分は追い続けたい。
 
 

ワークライフ"イベント"バランス

自分は年間20~30本のイベント参加数であるが、座談会を読んでるとどうも理想的な本数のようだ。50本で週1ペースと考えると、月2本ペース。ホームゲームほぼ参戦できる本数になってるのもしっくり来る。これ他のジャンルでも言えるけど、これくらいが余裕を持って参加できる本数であって、長く続けれる→35歳定年説を壊してしまいますがw
でも、冷静に考えて100本って時間も体力も資金力もフル回転しないと難しい領域だと。その領域に達すると自然と本数が減っていく傾向にあるのが面白いもので。「濃く短く」か「薄く長く」か…これはそれぞれの価値観だと思う。
自分も10年以上もイベント参加出来てるのは「細く長く」そして無理をせずを自然にやっていた。そして楽しんでいたんだな。 

多様な価値観が見れる

例えばマナー問題から始まって、イベントに行くきっかけや声優に何を期待するのか(人間性なのか歌唱力なのかアイドル性なのか)グッズやチケット販売についてや…イベントに関する色々なことに個人のこだわりが見えて多様な価値観が存在する世界であること。その世界に理解や寛容じゃなければイベントに行くことも無く在宅なんだろうなあって。
 
 
でも、何よりもイベントを通じて元気を貰ってる。声優さんもイベントで頑張ってるから自分も明日から頑張ろうという励みにもなったり、週末には〇〇のイベントがあるから週末まで頑張ろうという「活力」としての存在も見逃せない。
読了して、イベント参加者、イベンターの「リアル」の声を聞いて皆も苦しい日常頑張ってイベント行って頑張って姿を見て元気を貰う姿に、イベントどうこう関係無く自分ももっと日々をひたむきに頑張ってイベントのある最高の週末を迎えたいってちょっとした人生の励みになりました。
 
 
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