本日ブルク7で劇場版ガールズ&パンツァー観てきました。
今年のアニメNo.1作品と推します。裏を返せば今年は作品に恵まれてない部分も多いが。
話の展開的に劇場版ラブライブとよく似た方向に進んだわけだが、なぜか終了後のモヤモヤ感とスッキリ感で明暗が別れたような…。話の進め方にはちょっと強引さはあったが、そこは応援大使の「こまけぇことはいいんだよ!」のカウント2.9秒。
ネタバレしそうですが、前半のエキシビジョンでまたも大洗町に行きたい病が発症。あの旅館は美味しすぎwあと、ラストのシーンも凄かった。
観てて思ったのは、ここ最近の世界情勢の中砲撃音でおお!って唸ったり戦車の動きでワクワクしたり笑ったり出来るのは世界中でも日本だけってことがよくわかる作品。それだけ平和な国ですよ。
パンフレットも即購入して2回目も観に行く予定を立てたのは言うまでもない。
余談だが、デジモンのほうが満席だったみたい。
ちなみに色紙はダージリンさんでした。