そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

新ユニが披露されたってよ~声優日本代表シンガポール&カンボジア戦ver.~

GK
1戸松遥
12東山奈央
21大坪由佳
DF
2日笠陽子
3井口裕香
4瀬戸麻沙美
5寿美菜子
15内田真礼
16高橋李依
17石上静香
23大橋彩香
MF
6内山夕実
8早見沙織
10沢城みゆき
11悠木碧
13花澤香菜
18小澤亜李
20佐藤聡美
FW
7茅野愛衣
9佐倉綾音
14井上麻里奈
19雨宮天
22加隈亜衣

フォーメーションは

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー井上ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーー小澤ーーーーーーーーーーー茅野ーーーーーーーーーーーー佐倉ーーーー





ーーーーーーーーーーーーー佐藤ーーーーーーーー早見ーーーーーーーーーーーーー




ーーーーー井口ーーーーーー石上ーーーーーーーー寿ーーーーーー日笠ーーーーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーーー戸松ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは恒例の本物の代表戦の感想ですが、カンボジア戦はちゃんと見たけど、人工芝とゴムチップの飛び具合が気になった。それ以上にどういう意図でボランチあのセットになったのか、適性を見てるのか戦術を見てるのか…選手を固定してもこのままじゃあ最終予選も厳しいよ。


今回の代表は終物語でキレの良い動きと決定力を見せた井上が代表復帰。調子の良い選手を一番適したフォーメーションで組ませた4-2-3-1で井上と茅野を縦関係での起用。茅野はFW起用で並列に並ばせるよりも2列目の適性もあるから。現状一番理想的なメンツだが機能するかはわからない。
このシリーズで基本1トップや3トップを採用してるが、個人的にはFWの役割がはっきりしてる2トップが理想なわけで。1トップだと前線は縛られる感じがするし、3トップだと中盤に負担がかかり両翼が守備に奔走することになるから。
でも、現状のFWのメンツでは仕掛けるタイプは充実してるがワンタッチゴーラータイプの決定力のある選手が居ない…。期待したいのは牛丼の人なんだけど、痩せよう&結果を出すチャンスが無くて選べないんだよなあ。意外とFWが人材不足なんですよ。
もう1つはパスの出し手の選手が不足してること。これだと裏に抜ける仕掛けるプレーも活かせない。本物同様にこのポジションの台頭が少ない。
五輪予選もあるので若手を積極的に招集してるが、レギュラー陣の壁が厚くなかなか融合までいかなかった2015年。来年はどんな選手がお眼鏡にかかるのか…不安と期待を抱えながら次は五輪最終予選でお会いしましょう。
(ちょっと雑なネタでしたが)