そこんとこ

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BSプレミアムのアニサマ2014ダイジェストvol.2の感想

アニサマダイジェスト、今回は気になったアーティストや演出について思うこと。

和田光司のButter-Fly

自分の世代から少し下の世代になるとこの曲で盛り上がるのかな。TLがここで盛り上がったので気になったが。それだけオジサン世代。
ガンガン突き上げるタイプの曲だと思ってたが渋い歌い方で客席の盛り上がりと乖離してたような…。

T.M.Revolutionの場面でのMCとか

2011年シークレットで出てきた時よりも非常にわかりやすい選曲。あの時もHEART OF SWORD持ってくるくらいの選曲だったらドッカンドッカンの盛り上がりと語りまくってたのだが。
「敵も味方も無いんだ!」って絶叫してのMCについては、ONENESSというテーマの趣旨に沿った内容はわかるが。正直TVの前で「棲み分けだってあるし、みんながみんなそうじゃない」って思う。
結局はみんながキングブレード持って同じ色を振る空間を作り出すことがONENESSなのか?

艦これタイム

どういう顔してこれを見たら良いのかよくわからない。歌詞を映す演出は一見さん向け?の精一杯の演出だったのかな。提督に聞かないとね。

fripSide

2011年に見たネタ要員から正統派盛り上がり要員へと変貌してた。現在のアニサマを支える客層的にここが直撃してるのだろうね。
正統派なのでコールもPPPHも警報もこれまでのアーティストから継ぐようになった。



最後にあやちのおっぱいが凄いことになってたw