そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

5/18 藤原啓治&小林ゆうトークショー@龍谷大学

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京大のイベント当選後にこのイベント行けるのか調べたら深草なので場所的にも遠くないので10時過ぎに整理券配布狙って行ったが思ったより後方の席でビックリした。何より600人近く入る大教室があるんだね。

変に企画を立てないシンプルで普通のトークショーでした。この2人なので進行上司会を入れないと厳しいのでこのイベントにも司会が。
ある程度は予想してたが「画伯ワールド」だったわけで。大学の印象とか京都はどう?とかの質問に1つ1つ丁寧なのか独特な画伯ワールドの答えに笑いが止まらない。いつ京都に来たの?で父の背中が小さく見えた→錯覚でしたの件が強烈で。重い話のように聞こえたが全く違うのかw
トークショーを通じて啓治さんが達観してるとは違うある種の彼女に対する尊敬の念があるのかなって感じた。普通あのトークには誰もが圧倒されるはずなんだけど。
そんな啓治さんも「似顔絵描いてもらいましょうか」には最初は嬉しそうな反応だがチラチラ見てるうちに微妙な表情の変化が。赤ペン使った時には誰もが「えっ!?」ってなった。公開された時のどよめいてドン引きされる騒然となった空気でも嬉しそうだった啓治さんが印象的。恐るべし画伯のスペースアイ。なお、事務所から似顔絵は禁止されてるみたいで、非常に賢明な判断だと。
あと、プレゼントコーナーでの当選番号が近かったので番号開けてバランスよく抽選する斬新な抽選コーナーも見れました。

結論、村川梨衣よりもやっぱり本家の画伯が凄かった!