そこんとこ

好きなものを自分の言葉で語りたい

fhána Looking for the World Atlas Tour 2017@なんばHatch

GWの連戦も最後、6日はfhánaのライブに行ってきました。この日もどれを観ようか迷ったが観たことない&聴きたい曲があるので。
f:id:rojoblanco:20170506201404j:plain
会場はなんばHatch、当日券で入ったが緩いスタンディングスペースでスルスルって真ん中くらいの位置に。

オープニングはケビン氏のみ登場でクラブチックなノリであまり見たことない感じ。
虹を編めたらコメットルシファーという胸を熱くさせるクソアニメ繋ぎでタイアップ系の曲は強い。
今回音響が大きすぎて耳が潰れそうなくらいの爆音だった。なのでケセラセラ先斗町Ver.は程よい音量で心地よかったが新曲ムーンリバーは一転バンドサウンドで爆音に逆戻り。
後半、徐々にではあるが音量に慣れていきdivine intervention星屑のインターリュードの流れは熱かった。「おおっ!」って歓声の上がる曲こそ代表曲。いつも言ってるがこういう曲を大事にして欲しい。本編ラストは青空のラプソディ。例のダンスは出来なかったが一番の盛り上がり。

fhána / 青空のラプソディ - MUSIC VIDEO

アンコールも入れて2時間ちょいでした。

ボーカリストtowana 表現者towana

fhánaについて映像を見ながら事あるごとに「ここがなあ…」や「ここなんだよなあ…」と嘆くことがあって、その部分が今日一番見たかった部分でもあった。
ボーカルtowana、あの高音のボーカルが最後まで続いたのが良かった。もうちょっとリアルでヘバると思ったが、ブレなかった。そこはちょっと見直してもいい。
ただ、音域は狭そうな感じはした。「パン!」と強く入るがその後が伸びてこない。例えるならフォーシームのストレートみたいな綺麗なボーカルだけどどこか単調で宿ってるものは無かった。
曲に助けられてる部分はあるけど、ボーカリスト表現者としての彼女も感じられる部分が少なかった。聴いてる人の心を揺さぶるようなものもあまり感じなかった。言い方悪いが彼女が操り人形のようにも見えた。
そもそも、グループというよりボーカルtowanaを他のメンバーがどう活かすのかがメインのグループも差し引いても、表現者としてのtowanaが見たかった。

もっと世界観を追求しても良いのでは?

ライブツアーのテーマが「世界地図を探しにいく」で終盤に「世界地図は見つかりましたか?」 ってあったが上手く浮かばなかった。世界地図を想像させるような絵か朗読等の演出で出したらわかりやすかったと思うが。
つーか中二じゃないですか?どちらかと言うと。中二の路線に振り切っても良かったと思うのですよ、ぶっちゃけ。何か中途半端な感じがした。


それぞれの曲作りのセンスとかは他バンドやユニットとは違うって良かったが、グループとしての点が線にならないのが他のバンドやユニットと違うところで、どういう風に言ったら良いのか…。

Kalafina "9+ONE"@フェスティバルホール2日目

今年のGWライブの連戦でして。いつもならこの期間中って1本か多くて2本くらいだが4/22から含めるともう4本目がkalafinaフェスティバルホール。2日目のみだが、本当は初日も早い時間に仕事場から撤退できたんだけどね…。
f:id:rojoblanco:20170503152431j:plain
フェスティバルホール椎名へきるで1回だけ行った記憶が自分の中にあって20年ぶりに来る。勿論リニューアルになってからは初めて。グランキューブに比べて圧倒的な近さなのでこれからずっとこの箱でやろう(提案)。


ツアー中盤、絶賛開催中なのでまあまあネタバレしますが。
オープニング、9年間の楽曲のタイトルからの映像演出からの「この時期だからこそどのタイミングでもいいから聴きたい!」の五月雨が過ぎた頃にが来て今日のライブはこれまた大満足を確信。
Lacrimosa未来が来たり自分の中でこれベストアルバムのようなライブじゃない?と思いながら。そしてデビュー曲obliviousstoriaの流れも定番なんだが良かった。
メルヒェンからのオブジェとプロジェクションマッピングを使った演出が凄かった。いつも見るのが平面的な演出をするライブなのでこういう立体的な視覚で訴える演出が見入ってしまうくらい楽しい。その後のMagiaもしっかりとした世界観で組んだ演出も見逃せない。
今回はいつも以上にステージから煽られたり立つ機会が多かった。まったり観れるのが魅力の1つだけど、今回はライブ独特の熱量も感じられた。それにしてもheavenly blueが好きすぎるのでイントロで謎のガッツポーズも。今回謎のガッツポーズ多かったw
本編ラストはinto the worldのハーモニーで締めてアンコールは演出とHIKARUの好例の販促MCも面白く約2時間半のライブでした。

9年間の歩みがわかりその先も共に歩んでいく2時間半

今回はどういうコンセプトのライブになるのかを本編で考えながら観てたが浮かんだのが「ベストアルバムのようなライブ」
選曲的には間違ってないわけだが、それじゃなくてツアータイトルにもある「9+ONE」のデビューから今日までの9年間の歩みがよくわかるセットリストだと思う。
9年間の歩みがわかるもう1つは、自分の隣の席のおじ様おば様の客がアニメから入ったファンじゃなくてヒストリアから入ったファンってこと。前のアリーナライブの時にも感じてたが自分の思ってる以上に幅広い年齢層に知れ渡ってる事実。

光り物を使った演出

今回のツアーで特徴的だったのは入場時に配布されたLEDのライト。
演出の都合上サイリウムの使用が禁止なわけだが、配布されたライトはアンコール前に点灯させて使用。アンコール時の画面上で煽りで点灯させるというもの。
これはこれで面白かった。視覚に訴える演出だが、こういう平面的な演出も新鮮でした。同時に良い意味で金を使う演出も考えてたということ。太っ腹だと思ったが、この光は次の会場へ渡されるってことで回収されるということ。
f:id:rojoblanco:20170504231746j:plain
麻雀牌のような指輪型のライト。指に付けて盛り上がると外れそうで外れそうで…。
f:id:rojoblanco:20170503183825j:plain
f:id:rojoblanco:20170503184802j:plain
f:id:rojoblanco:20170503184916j:plain
この光を次の神奈川県民ホールへ。

会場限定のポップコーン

ところでアンコールの販促MCであった会場限定のポップコーン。この日はフルーツミックスショコラということで。HIKARU曰く黄色がパイナップルかレモンかで論争?が。
f:id:rojoblanco:20170503223636j:plain
ポップコーンは終演後の販売だったので購入。
黄色はレモン味でした。


茅原実里 Minori Chihara Live Tour 2017~Take The Offensive~@ Zepp Osaka Bayside1日目

茅原実里のライブに行ってきました。6年ぶりのライブハウスツアーとタイトルがTake The Offensiveってことは攻めるのか守るのかって言ったら攻撃的に行くってこと。攻めて攻めて攻め倒せ!
f:id:rojoblanco:20170429204736j:plain
f:id:rojoblanco:20170429204846j:plain
今回の会場は今年出来たばかりのZepp Osaka Bayside 最寄り駅は桜島で電車内から入場待ちの列が見えて建物1つ挟んだ所にある。果たしてこの立地が関西の箱不足解消に役立つのか。


ライブは君がくれたあの日詩人の旅too late?not late とContact楽曲3連発から始まるロケットスタート。古参のファンにとってはOffensive、俺たちのみのりんが帰ってきたと言わんばかりの展開。
向かい風に打たれながらって珍しい選曲だなあってRAILWARSあったなあと思い出したくない記憶が。
HYPER NEW WORLDではラストの締めを忘れる痛恨のミス。最後だけtake2という異例の対応。
ここまでゆっくり目の曲が無くて飛ばしてる中でMCを長めに取って衣装チェンジさせる構成。その間にCMB(バックバンド)のライブの告知のイーオースト?発言やホテルに荷物を忘れた大先生の話と妙に盛り上がって出にくいみのりん。ここだけが休憩時間でした。
後半も激しく攻めて本編ラストはParadise Lostで締める。アンコールはピアノ弾き語りのサプライズ演出からの純白サンクチュアリで締める盤石の展開で2時間半のライブでした。

攻めに攻めたライブハウスツアー

実は札幌のセットリストが流れてきて、それ見た時にビックリしたのですよ。本当にこのセットリストでライブするのかよ、これやるのなら行ってみたい。
攻めて攻めて攻め倒した。ライブハウスって要素も外してもここまで思いっきり激しい曲ばかりを続けてくれた。フェアに盛り上がりたいファンには大満足の展開だった。
おそらくここ数年のツアーはコンセプトをしっかり組んで演出面で力を入れてる感じでした。コンセプトに好き嫌いはあるけど作っていく感じがした。
自分が連想したのは今回はそういう演出を無くして初期アニクラの盛り上がる曲だけぶちこんで行くスタイル。このスタイルってたまにやるから新鮮であって、毎回毎回この選曲だと胃もたれする。

やっぱりParadise Lostと純白サンクチュアリ

このツアー、新曲もあった。けれどやっぱりParadise Lostと純白サンクチュアリが代表曲になってる。本音は境界の彼方に変わっても良いと思ってたがライブで熱量が爆発するのはこの2曲。
純白サンクチュアリは発売されてから10年になるのか…。このスタイルで10年続けれるということがスゴいことなんだと改めて確認した。


そしてライブの後の生ビールが美味しい夜になった。

西沢幸奏 SHIENA NISHIZAWA 1st LIVE "Break Your Fate"@赤坂BLITZ

日曜日は西沢幸奏のワンマン行ってきました観てきました。
半分ノリと勢いみたいなところとアルバムの音楽をやってくれるんだ!という期待でチケット先行申し込んだ。
f:id:rojoblanco:20170430152020j:plain
f:id:rojoblanco:20170430152025j:plain
16年ぶりにやって来た赤坂BLITZ。前に来たのが2001年の奥井さんのBirth Liveでリニューアルする前の赤坂BLITZだからなあ…(しみじみ)。 旧BLITZはもっと大きくてビックハットが見えなかったような…記憶が薄れてる。
チケットを発券したらなんと文化放送の周波数のような番号に愕然。そしてチケットが完売で新BLITZはそこまで入らないことが事前に判明。久々にぎゅうぎゅうの狭いフロアでスタートを待つ展開。

ライブ開幕はBreak Your Fate→Shark→Gemini→Goodbye Graffitiのアルバムの曲順通り。Break Your Fateのイントロで今日のライブの流れが決まったようなもの。ガンガン煽りガンガン盛り上がってガンガン跳ぶ。モッシュのような近い状況があちこちで生まれるお望みの展開。
中盤戦Cross→Light and Shadow→ピアチェーレ→約束だよ。しっとり聴かせる曲が続く。ピアチェーレについてはあまり歌わないタイプの曲、ライブのセットリストを意識して作ったアルバムでもどこに入れてもスパイスになってしまうというエピソード。
帰還について。シンフォニックな曲なのでもっと大きな箱でオーケストラ入れてやると曲の良さがもっと引き出せると思うがライブハウスだと如何せん。あと自分艦これも提督も興味ないので余韻とか全然無くて。ここで「しっとり系の曲全てやったので残りは激しい曲のみ」という嬉しいお知らせ。
吹雪は帰還とは逆でライブハウスだと化けるような曲。
後半戦は怒濤の激しい曲。わかってはいたけどBrand-new WorldThe Asterisk War学戦都市アスタリスク繋ぎはヤバいヤバいヤバすぎる。このアニメ楽曲は最高だ!ってことが改めて証明された。アニメの中身については聞くなw
本編ラストはアルバム最後のFeel This Momentの一体感で締める。
アンコールでは嬉しいお知らせ→「おっ、新曲だな」→夏に全国ツアー決定!の斜め上展開にひっくり返る。ラストは持ち歌全部やったのでもう1回Break Your Fateで締める。

信じる音楽を満員のBLITZという結果で応えた

とりあえずこのライブ行って本当に良かった。自分の期待してた音楽が期待通りの形で聴かせてくれた。そして何より彼女の信じる音楽が満員のBLITZという最高の結果で応えた。正直このパンクに近いデジタルロックってウケが悪いんじゃないか?とか艦これの曲だけでそこまで知名度は無いんじゃないかって思ってた。なのでチケット完売にはそれだけこの音楽に期待してるってことなんだろう。
ただ、赤坂BLITZに1300人入れるのは無茶だと。フロアの盛り上がりは普通のライブと同じでフェアな盛り上がり方でした。サイリウムもポツポツ、吹雪で目立ったかなって。この現場でサイリウム使用は怪我するから持っていかなくて正解だった。ただ、アニソン界隈ジャッジだと文句が来そうな現場ですが…。

素材的にはLiSAより上じゃないのかな

なんとなくだけど素材的なものや潜在的な力はLiSAより上だと思う。
力の出し方が上手、出来ること出来ないことがはっきりしてる。信じる音楽、熱量をストレートに出せてる。
あとはアニソン界隈の作品タイアップに順応できる力や界隈の色々なものが噛み合えばもしかしたらが起こるかもしれないがそれにはフライングドッグがどれだけ本気なのかにもかかってるが。


前に言ってた未来を奏でるヤングガンはこれで証明されて、鈴木このみの音楽と同じくらいのワクワク感がある。やはりこの世代ってマジヤバくね。
何度も言うがこのライブ行って本当に良かった。

オタ芸訴訟、雰囲気を高揚させるし萎えさせることもあるって判例なら良かったのに

mainichi.jp
先日のライブのマナー問題について取り上げようと思ったが、この問題もう3周くらい廻ってる話で正直
どうでもいい
くらいの感覚でして。
3周くらい廻ってると考えも変わってきて。当初はライブはもっと自由であるべきだ!って考えだったが、「周囲への感謝と寛容な気持ちが足りないよね」某氏の発言の趣旨に賛同し変わって、さすがに怪我させることがあったら規制が必要って考えに変わってた。語り尽くしてることなのでこの問題に首突っ込むことはないと思ったらこんな判例が出てたとは。


これ主催者側の禁止事項の項目には載ってないと思うのでこれで主催者を訴えるのはちょっと違うと思う。禁止事項に載ってて何もしてないのなら訴えが認められる可能性もあったが。
個人的にはこの判例によって一部の厄介勢やイベントバカがイエッタイガーも合法とか言い出しそうで怖い。
結局雰囲気を高揚させる側面もあるけどそれが全員じゃない萎えさせる側面だってあるんだ。それが今の現実。
本当は棲み分け出来るのが理想だけどライブハウスならともかく座席のホールじゃ難しいわけで。

まあ、周囲に迷惑をかけるのだったらそれはダメだと思うし、PPPHサイリウムが良くてオタ芸はダメとかそういう話じゃない。

「あのとき」はいつも眩しいんだ!三月のパンタシア"あのときの歌が聴こえる"

水曜日は音楽ネタ。

溜まってた亜人ちゃんは語りたいを見ててCMでこれが出てたことを知る。そういうことはもっと速く報告を(ゴニョゴニョ

はじまりの速度って具体的に言うとsupercell君の知らない物語、ベクトルは違うけど青春ソングの後継曲だと思うのですよ。その人達が作るアルバムってことはToday is Beautiful Day の後継作品なのか…同じような流れでした。一定年度こういうジャンルの曲って求められるし評価高い。ただし、同年代よりも上の世代に、あの頃から離れれば離れるほど懐かしむ。「あのとき」を歌というのはいつも眩しい、その眩しさがダイレクトに伝わってきた。
何が良いか、曲も良いけど何よりボーカルのみあの歌声が10代後半ピュアさや壊れやすさを出せてる。こういう歌声出せるのも才能の1つだと思う。
アルバムの中ではイタイ青に水底群青世界(コバルトワールド)星の涙が印象に残ってる。
あとブラックボードイレイザーも良かったがよく聴いてみるとこれRayちゃんの曲ぽいという凄い感想も。

田所あずさ AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017~DilEMmA~@umedaTRAD

土曜日は田所あずさのライブに行ってきた。場所はumedaAKASOが4月からTRADに名称が変わってた。
f:id:rojoblanco:20170422151931j:plain
f:id:rojoblanco:20170422151941j:plain
当日券は出てたがほぼフルハウスの状態でライブが始まる。最後列近くで多少の圧縮がかかって少しだけ前の方で見れたが"スーパースタールーザー"での演出が全然見えなかった。次の"1HOPE SNIPER"でフロアドッカーンというか熱量が爆発するくらいの盛り上がり。これを待ってたこれを見たかったこれを聴きにやって来た。
大体の聴きたい曲は聴けた。"君との約束を数えよう"も"Fighter's high"も満足の出来。アルバムリード曲の"It's my CUE"も良いところに持ってきて本編ラストの"運命ジレンマ"も予想通りライブ映えするアレンジ。
新曲"DEAREST DROP" はタドコロックの中ではフィットしてなくてちょっと時間がかかるような曲。すかすかもそこそこの評判だからね。
アンコールは"Boom Boom"でタオルぶん回しでこの場だけは無礼講。最後は"純真Always"でフロアが一体感でタドコロックの音楽は未来を奏でてたアンコール込み16曲の約2時間近くのライブでした。

冒頭のMC

さて、触れないといけないのは冒頭のMCでの謝罪。御存知とは思いますが先週の福岡と広島のライブが喉の炎症でキャンセルになったこと。
まあ、これはしょうがないけど当日に発表するのはどうなの?って思うけど。恐らく微妙な状況だったのでしょうねと推測。
炎症の影響ってのはほぼ感じなかったが、"孤独な惑星"では歌いにくい場面が見られた。そしてこの曲トチるわけだが、変なトチり方をしたのが気になった。歌詞をトチるのならわかるがメロディをトチってたのはなんかリズムの取り方が上手くないのかなって素人目の感想。
もしかしたらPOP調のテンポが取れないからリズムが速いロックの方向に舵を切ったのか?って考えてしまう。そんなことは無いと思うが。
良い曲なのにこのパフォーマンスはちょっと残念。

サイリウム無しでも気にならないライブ

もう1つ気になるのが、所属ホリプロってことでレギュレーションがあってサイリウム禁止なんですね。
結論から言うと「別にサイリウム必要じゃない」
タドコロックの方向性だったら光り物は要らないし、ここでサイリウム使うって変な世界になる。
気にならない変わりにクラップ系になるのだけど、ジャンルにもよるけど高速クラップに負けないボーカルが必要になってくる。高速クラップに負けちゃうと厳しいし光り物の必要性を感じちゃう。
あとレギュレーションにはタオルもダメなんだけど、今日は無礼講ってのか本人の意向も踏まえてくれるようなのでこれは良いんじゃないのかな。これは厄介な客が悪いんだから。

あと、ライブ中に気分が悪くなったファンを見つけて「大丈夫?」って気にかけてくれてるところが気配りが出来ててよく見えてるなあって人柄の良さを感じた。
色々レギュレーションに不満とかあるがこういう現場は大切にしたい。